元マウントゴックスCEO、日本のブロックチェーン関連企業のCTOに就任

元マウントゴックスCEO、日本のブロックチェーン関連企業のCTOに就任

元マウントゴックスのCEOであるMark Karpeles 氏は、2019年6月5日水曜日に東京で開催されたForeign Correspondents ‘Club of Japanの記者会見に出席し、ブロックチェーン関連企業である「Tristan Technologies」のCTO(最高技術責任者)に就任すると発表した。

Mark Karpeles氏は以前、日本の暗号通貨取引所であるマウントゴックスを運営し、大規模なハッキングを受け、日本で逮捕されました。これが後に語り継がれることになった「マウントゴックス事件」である。

「マウントゴックス事件」は2014年、当時のレートにおける約75万BTC(480億円)もの資金をユーザーは、マウントゴックス取引所へと預けており、その内の約28億円が消失した事件である。この事件は仮想通貨の歴史の中でも重要な事件の一つとされているハッキング事件でのある。

マウントゴックス事件が仮想通貨市場を左右する

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同氏は今回の発表に伴い、次の目指しているビジネスに対して次のように述べている。

「ブロックチェーンの世界的リーダーであるビットコインのようなバーチャルマネーを支えるテクノロジーを日本で手助けをしたい。日本で登録された彼の新しい会社は、現在使用されているものよりもはるかに高速で、新しい安全なオペレーティングシステムを作成することを目的としている。」

現在、彼は東京に拠点を置くTristan Technologies Co.のCTOを務めるに際して、「ゼロからやり直す」と語っており、「ブロックチェーン技術やスマートコントラクト技術はキャッシュレスの時代の中で、依然として有用である」と、今後ブロックチェーン業界でもう一度何かのサービスを展開する事に意欲を示しているようだ。

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