イーサリアムの「GAS使用量」が、過去最高記録を更新

イーサリアムの「GAS使用量」が、過去最高を記録

時価総額2位の仮想通貨であるイーサリアム(ETH)の価格はもちろん、今後の仮想通貨市場がどのように変化していくのか予想がつかない状況である。

仮想通貨市場全体が再び上昇を見せるなかイーサリアムは5月29日、イーサリアムネットワーク上のGAS(ガス)の1日の総使量が過去最高記録を更新したのだ。

5月29日に記録したGASの使用量は490億ユニットであり、その使用量はビットコインに次ぐ世界で2番目に大きな分散ネットワークのブロックチェーンの記録となる。


イーサリアムのGASとは

イーサリアムのブロックチェーンを使用した仮想通貨は、スマートコントラクトなどのETHブロックチェーン上でのトランザクションを実施するため、Gas(燃料)と呼ばれる手数料が必要となる。

イーサリアム価格は現時点で、約29,000円と2019年に突入してから50%以上の上昇率を記録している。またこれまでのイーサリアムの最高値は約144,102円であり、最高値を記録した時期のGAS使用量を上回っている。

このGAS使用量の背景には、ETHトークンの送金回数や送金数量の増加が要因であることが考えられる。

最近では、イーサリアムブロックチェーンから独自ブロックチェーンへ移行するトークンが増加しており、取引所バイナンスの独自通貨BinanceCoin(BNB)も、どのうちの一つである。

また、その他の要因としてオンラインレースゲームであるF1 Delta Timeにて、09E282で認識されているユーザが、415.9ETHで仮想自動車を購入。

一度に大量のETHが使用され、GASの使用量もそれに伴い増加したのではないかとも考えられている。

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