ビットコイン・イーサリアム・リップルの2月の月末分析|下落トレンドを脱却するのか?

ビットコイン・イーサリアム・リップルの2月の月末分析|下落トレンドを脱却するのか?

仮想通貨市場を牽引するTOP3の仮想通貨ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)は、2019年2月に大幅な黒字を記録した。

また、2月の上昇トレンドへ突入しかけている仮想通貨TOP3を体験し多くの投資家やユーザーは、仮想通貨のベア市場(下落トレンド)から脱却し始めていることを信じて始めている。

ビットコイン(BTC)

CoinMarketCapより引用

2月末までのUSD(ドル)建てのビットコイン(BTC)の価格は6か月間の下落市場から抜け出し、執筆時点でBTCは3,853ドルを記録している。また、2月は始めからのビットコインの価格水位は、3,422ドルから3,811ドルに上昇、上昇率は11%である。

2018年の大暴落を体験したビットコイン(BTC)はその価格とは裏腹に依然として高い人気を誇り、ビットコインの取引高が2年連続で大手決済サービス「PayPal(ペイパル)」の年間取引高を上回った。PayPalの取引高は5,786億5,000ドルという取引高を記録、ビットコインはそれを遥かに凌ぐ1.3兆ドルとなった。

イーサリアム(ETH)

CoinMarketCapより引用

2月のUSD(ドル)建てのイーサリアム(ETH)の価格は、108.40ドルから136.20ドルに上昇、上昇率は25%である。

イーサリアムには大型ハードフォークの第3段階となるコンスタンティノープル(Constantinople)と、サンクトペテルブルグ(St. Petersburg)が2月28日に適用された。今後は第4段目となるセレニティが行われる予定であり、PoWからPoSへの本格的な以降によって、価格急上昇が期待されている。

リップル(XRP)

CoinMarketCapより引用

2月のUSD(ドル)建てのリップル(XRP)の価格は、0.312ドルから0.318ドル上昇、上昇率は1%未満であり、2月末までのリップルの上昇トレンドは、やや弱気となっている。

しかしリップルのファンダメンタルは健在であり、米国大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)が26日、Coinbase Proへとリップル(XRP)を上場サポートすると、公式ブログであるコインベスブログで明らかにした際、価格は8%の上昇率を記録した。

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