MercuryFXのCEO「xRapidは将来性がある」と発言

MercuryFXのCEO「xRapidは将来性がある」と発言

国際決済サービスを提供するMercuryFXのCEOが「リップル社は多くの可能性を私たちに与える」と発言した。同企業はすでにxRapidを採用しており、国際間の資金移動に成功している。

さらに、同企業は公式のツイッターで「xRapidの将来性はある」とツイートしている。

MercuryFX’s CEOであるAlastair Constance氏は、リップル社について以下のように述べている。

「リップル社は私たちに多くの機会を与えてくれた。彼らの製品によって私たちは市場に参入することができ、最適化された取引速度とコストで取引を行うことができている。」

xRapidの実用性

xRapidはリップル社の製品であり、銀行間の流動性を高めることを目的として開発された。仮想通貨XRPがメインの通貨として使われる。MercuryFXはリップル社を最も有益な提携先としている。

すでに仮想通貨XRPを使ってイギリスからメキシコへの国際送金を成功させている。公式ツイートによれば、およそ50万円の支払いを数秒でXRPにより完了させ、手数料で約12,000円、時間にして30時間の短縮に成功したという。

ロンドンで設立されたMercury FXは、国際間の決済サービスを世界中の様々なクライアントに2007年から提供している。Mercury FXとリップル社の間で交わされた初めての提携は2018年の後半に行われたリップル社主催のSwellカンファレンスにおいてである。

既存の市場において多くの企業がXRPを次世代の仮想通貨として期待している。特に決済産業では、透明性が高いというブロックチェーンの特徴をベースとしていることから取引の透明化が考えられる。

XRPは仮想通貨市場で第2位の時価総額を誇り、多くの企業がその動向を注視している。現在のXRP価格はおよそ30円付近を推移している。

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北欧エストニアで機械工学を学ぶ大学院生です。仮想通貨への投資は2017年4月から始めて、マスターノード運用や仮想通貨マイニングなどを楽しんでいます。仮想通貨に関する記事をこれまで200記事以上執筆してきました。