バイナンス、11月10日にマイニング事業から撤退へ プールとクラウドマイニングを終了

バイナンスプールとクラウドマイニングのサービス終了を表現した、マイニング機器とバイナンスのロゴ

バイナンスプールなど関連サービスを11月10日に一斉終了

大手仮想通貨取引所バイナンス(Binance)は2026年10月13日(火曜日)、マイニングプールBinance Poolとクラウドマイニングなどの関連サービスを11月10日に終了すると発表した。

日本語訳:
製品およびサービスの継続的な見直しの一環として、Binanceは2026年11月10日UTC 07:00にBinance Poolおよび関連サービスを終了します。
これにはPool Savings、Cloud Mining、Transaction Accelerator、および関連機能が含…

2020年4月の開設から約6年半にわたって運営してきたマイニングプール事業に幕を下ろす。公式発表によると、サービス停止は11月10日午前7時(UTC)に実施され、Binance Pool、プールセービング、クラウドマイニング、トランザクションアクセラレーターが終了する。Telegram(テレグラム)のハッシュレートアラート、メール通知、マイニングプールAPIなどの関連機能も停止対象となる。

マイニングプールは、複数のマイナーが計算能力を集約し、貢献度に応じて報酬を分配する仕組みだ。クラウドマイニングは専用機器を所有せずにハッシュレートを購入できるサービスで、トランザクションアクセラレーターは承認が遅れているビットコイン取引の処理を迅速化する機能となる。

同社は今回の決定を継続的な製品・サービスの見直しの一環と説明しているが、具体的な閉鎖理由は明らかにしていない。

マイニング関連データの追跡・分析するプラットフォームHashrate Index(ハッシュレート・インデックス)のデータによると、2025年末時点でBinance Poolはビットコイン(Bitcoin/BTC)ネットワークのハッシュレートの約2.3%を占め、世界9位に位置していた。一方、mempool.space(メンプール・スペース)のデータでは、直近1カ月間に生成された4,425ブロックのうち47ブロックを発見し、ブロック発見割合は約1.1%だった。

マイナーは接続先変更が必要、報酬精算と本人確認にも期限

Binance Poolを利用するマイナーは、11月10日午前7時(UTC)までにマイニング機器の接続先を別のプールへ変更する必要がある。

停止時刻になるとマイニング接続が切断され、Stratum URLと関連エンドポイントが無効化される。それ以降に送信されたハッシュレートやマイニングシェアは受け付けられず、報酬計算の対象にもならない。停止前に受け付けられた有効なシェアは、サービスの規則に基づいて最終報酬に反映される。バイナンスはプールセービングの利用者に対し、終了前に登録を解除するか、保有ポジションを償還するよう求めている。

未払い報酬や払い戻しについては、アカウントの状態やコンプライアンス審査などを踏まえて処理される。支払い手続きを円滑に進めるため、利用者は11月10日23時59分(UTC)までに必要な本人確認を完了するよう求められている。

また、Binance Poolのページは11月24日午前7時(UTC)まで閲覧可能で、それ以降はアクセスできなくなる。同社はマイニング記録や取引レポートを事前に保存するよう推奨している。

 

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2022年1月から仮想通貨を触り始め、みるみるうちにNFTにのめり込んでいった。 現在はWeb3とECの二刀流で生計を立てている 得意なのは喋る事、好きな食べ物はカレー、好きなゲームは格闘ゲーム