米VCのバリー・シルバートCEOは「ビットコインの価格は今年の底をついた」と発言

米VCのバリー・シルバートCEOは「ビットコインの価格は今年の底をついた」と発言

米仮想通貨取引企業のDigital Currency Group(デジタル・カーレンシー・グループ)の創設者でCEOであるバリー・シルバート氏は18日、ビットコインは優秀な投資先だと述べたことを、ニュース専門放送局CNBCが発表しました。

バリー・シルバート氏は、ニューヨークで開催されたカンファレンスにて、「ビットコインの価格は今年の底をついた。先週私もビットコインに投資している」と述べ、今後はビットコインが資産として世の中に流通するかという問いに対し、「ビットコインは分散型データベースを利用しているデジタルの形をとったお金として今後普及していくだろう」と述べました。

さらに、今年2月にPoloniexを買収したサークル社のCEOであるジェレミー・アライアー氏は、「ブロックチェーンは新たな革新をもたらすだろう」と述べ、ブロックチェーンの未来について次のように述べています。

「ブロックチェーンはコンピュータの操作や運転を代替することができる新しい技術だ。近い未来、ただの通貨ではなくなるだろう。」

2017年、13%の運用益を出しているヘッジファンド運営会社Citadel(シタデル)のケン・グリフィンCEOは仮想通貨に懐疑的であり、「若い世代はさらに生産的なことをすべきだ」と発言しています。

また投資会社「Avenue Capital Group」の共同創業者のマーク・ラスリーCEOは同日、CNBCのインタビューに対してビットコインの価格は4万ドルに達すると予想しています。

運営の見解

運営の堀口
ビットコインは通貨としての機能や、技術的な機能においてもまだまだ成熟していません。
それは分散型という新たなモデルケースであるが故に少しずつ民主的にブロックチェーンを浸透させていく必要があり、が故に誰の手によっても止めることはできません。
ビットコインの価値はこれからも少しづつ不変的なものへと成長を続けていきます。
それだけで投資する価値はあるのではないでしょうか。

運営の椎木
ICOに関する課題、そして議論のテーマのこれまでの多くはその過度な資金調達に対してでした。
論文では多くのICOがホワイトペーパーに沿った開発をしていないとの指摘があり、データも確かなものです。
しかし、元来ICOとはそういうものでしょう。
その調達方法が仮想通貨であってもなくてもハイリスクハイリターンであることは変わりません。
仮想通貨だから上手く行く、儲かるというのは幻想です。
昨今は詐欺的ICOも増加傾向にあるので盲目にならないように。

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