イエローカード(Yellow Card)がBTC を介してアフリカ16カ国で法定通貨の支払いが可能に

ビットコインからインフレヘッジ

ビットコイン(Bitcoin/BTC)開発者に焦点を当てたTBDとアフリカに焦点を当てた仮想通貨取引所イエローカード(Yellow Card)が提携し、ビットコインを通じてアフリカ16カ国で支払いを可能にする法定通貨のオン/オフランプを立ち上げた事が分かった。

ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏が率いるブロック(Block、※旧社名:Square, Inc.)社が所有するビットコイン開発者に焦点を当てたTBDは、仮想通貨取引所イエローカードと提携。これにより、アフリカ16カ国で法定通貨のオン/オフランプと支払いを可能にするプラットフォームを立ち上げた。公式発表によると、この新しい開発の目的は、国境を越えた支払いをより手頃でアクセスしやすくし、送金のための準拠したチャネルを作成しつつ、コンプライアンスにも準拠させるとのこと。

革新的なソリューションを緊急に必要としているアフリカ諸国

4月12日(水曜日)の公式発表によると、アフリカに焦点を当てたイエローカードは、ユーザーが米ドルまたはBTCを送信し、受信者が現地通貨に相当するものを取得できるようにするTBDの最初のパートナーの1つになる。

ハイパーインフレで悩むの国に住む受信者は、プラットフォームをBTCやステーブルコインの保管場所として使用できる。イエローカードのクリス・モーリス(Chris Maurice)共同設立者兼CEO(最高経営責任者)は、TBDとのパートナーシップについて次のように述べている。

tbDEX(分散型仮想通貨取引所)とそのグローバル決済イニシアチブについて、TBDおよびブロック(Block)チームと協力できることを嬉しく思います。特にアフリカの国際決済市場は、私たちが一緒に構築している革新的なソリューションを緊急に必要としています。これは、ブロックの2021年のイエロー カードへの初期投資の背後にあるビジョンの集大成です。

TBDのエミリー・チウ(Emily Chiu)共同創設者兼COO(最高執行責任者)は、グローバルサウス全体の金融アクセスに対する障壁を打ち破ることで、ブロックのエンパワーメントを促進するという自身の組織の使命について、イエローカードがアフリカに焦点を当てているため、TBDが目標を達成するのを支援する理想的なパートナーであると主張している。

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