AMAZY がエクササイズしながら稼ぐM2E を誕生させる
分散型金融（DeFi）の成長に伴い、P2E（Play-to-Earn=ゲームをプレイし、遊んでお金を稼ぐ）やM2E（Move-to-Earn=歩く・走る・動くなど、動いて稼ぐ）などのさまざまなニッチが誕生し、拡大し続けており、この度、AMAZYから、エクササイズしながら稼げる新しいアプリを誕生したことが分かった。
AMAZYは、iOSとAndroid向けモバイルアプリを立ち上げ、ユーザーがエクササイズをしながら収入を得られるように支援。ただし、AMAZYは人気のあるM2Eの「“動くから”稼ぐ」モデルを採用する代わりに、「“動いて”稼ぐ」アプローチを採用。これによってアプリはフィットネスと健康的なライフスタイルの両方を促進しながら、人々は仮想通貨の世界に参加できる。
AMAZY Academy」の立ち上げ
またAMAZYは、新しい仮想通貨ユーザーが移動と獲得、および一般的な仮想通貨市場について学べる「AMAZYアカデミー（AMAZY Academy）」を立ち上げた。
AMAZY は、最初にアプリをリリースして以降、急速な成長を遂げており、現在同プラットフォームへの関心が非常に高いため、は1日に使用できるアクティベーションコード数を制限するまでに至っている。ユーザーがアカウントを有効にしてプラットフォームで収益を得るには、コードが必要となっている。AMAZYは、特別なTelegramボットを介してこれらのコードを提供し、新規ユーザーが簡単に参加できるようになっている。これらの制限は、プロジェクトの経済モデルを保護すると同時にオンボーディングされる人数が多すぎないようにすることを目的としている。
AMAZYはゲームに従事しながらお金を稼ぐR2Eも視野に
AMAZYには独自マーケットプレイスもあり、ユーザーはスニーカーやボックスなどのアプリ内NFTコレクションを売買できる。
これらによってNFT が不要になった場合、NFTを開始したり販売するために必要なものをいつでも入手できるようになっている。今後、AMAZYにR2E（Rent 2 Earn=ゲームに従事しながらお金を稼ぐ）機能が追加される可能性もある。このようにして、ユーザーは自分のアイテムを売りたくない場合、他のユーザーに貸し出せ、NFTを所有したくない人はこれらの収集品を完全に購入することなく利用でき、AMAZYユーザーが受動的収入を得るもう1つの方法となっている。
Move&Earn の未来を築く
AMAZYが常に際立っていることの1つに、「他の誰も持っていない方法」で革新するプロジェクトチームの能力が挙げられる。
その最新のイノベーションは、製品を現実の世界に持ち込むもので、体力トラッカー（※バンド）の発売により、これらのバンドを使用することで、ユーザーはAMAZYアプリを屋内と屋外の両方で実行できる。これは、ユーザーが運動を選択した場合でも、フィットネストラッカーをオンにしている限り、利益を上げ続けることを意味している。
次に、同チームは「AMAZY: FIGHT CLUB」というブロックチェーンゲームを開始することを発表。このアプリは、高い評価を得ている人気のモバイル ゲーム、I, The One に基づいており、プレーヤーを AMAZY ブロックチェーン ゲームにすばやく参加させるのに役立つ。またAMAZYは、合計7億5,000万人以上のフォロワーを持つ350人以上の世界的に有名なセレブ、アスリート、ブロガーと提携し、ゲームの成功を確実にするための措置を講じている。これらのプッシュにより、ゲームは世界中の何百万人ものユーザーの前に置かれ、彼らにとって興味深いものへと進化させている。
AMAZYメタバース製品はアマテラス（AMATERAS/AMT）およびアメイジ―（Amazy/AZY）を使用し、トークンの有用性を高めるのに役立ち、プロセスにおけるトークンの価値が高まるよう計算されている。AZYトークンはすでに仮想通貨ユーザーの間で人気があり、取引所に上場してから最初の4時間以内に2,000万ドル（約28.7億円）以上の取引量を記録。AMAZYの製品での使用は、市場での両方の仮想通貨のランキングを上げるのにさらに役立つとのことだ
