Shiba InuトークンがCoinbase上場に続いて25%の価格急騰

SHIBがCoinbase上場で価格が急騰

人気仮想通貨取引所のCoinbaseが、Shiba Inuトークンを上場することを発表したことで、シバイヌ(Shiba Inu /SHIB)の価格が大きく上昇した事が分かった。

9月17日(金曜日)付けの公式ブログによると、同社は17日より、SHIBを、Coinbase.comおよびCoinbaseAndroidおよびiOSアプリで利用できルト発表。同社の顧客は、アセットページに示されている特定の例外を除き、Coinbaseがサポートされているほとんどの地域でSHIBを取引、送信、受信、保管できるようになった。また、これらの資産の取引は、CoinbaseProでもサポートされているとのことだ。

CoinMarketCapより画像引用

CoinbaseのリストはSHIBトークンの価格に大きく影響を与えており、SHIBトークンがリストされてからわずか数時間で約25%ほどの上昇を記録し、0.00000841ドル(約0.00092 円)に達している。また、SHIBの9月17日付価格は、1=¥0.0009776円、前日同時刻比で32.99%、1週間で26.14%の急上昇で、時価総額も、3,859億円を超えている。

SHIBはドージコインの代替品になるか

Coinbaseは、このSHIBについて、人気のあるミームコインの代表であるドージコイン(Dogecoin/DOGE)のイーサリアムベースの代替品になることを目指していると述べた。

Coinbaseは、現在NFTプロジェクトと分散型取引所を備えているコインのエコシステムを非常に評価しており、流通枚数が1兆ドル(約109兆円)であることなどにも注目している。

SHIBトークンは、NFTアートインキュベーターやShibaswapと呼ばれる分散型取引所の開発などのプロジェクトをサポートしており、そのエコシステムを拡大させている。実際、SHIBトークンは9月9日にCoinbaseの専門取引所であるCoinbaseProに上場されており、この時も価格を大きく上昇させたことで話題を集めていたほか、「ShibaSwap、発売から24時間でTVLが10億ドル超えたことが判明」で報じたように、新DeFiプラットフォーム「ShibaSwap」の発売後わずか24時間でdapp預け入れ仮想通貨総額が10億ドル(約1,099億円)を超え、関心の高さがうかがえる。

SHIBトークンがドージコインのように成功するかどうかはまだ不明だが、2021年初めにドージコインの成功を利用するために作成された、ほぼ同一のトークンであるだけに、期待値は大きい。しかし、今のSHIBトークンの価格はトークンがリリースされた直後の5月に0.00003532ドルだったことを考慮すると、高値圏にはまだまだ程遠い価格であることがわかる。

CoinMarketCapより画像引用

それでも、CoinMarketCapによるとSHIBトークンは、時価総額でトップ47にランクインしており非常に人気も高いく、現在、ホットワードとして急上昇中である。また、Coinbaseはより多くの仮想通貨を売買できるようにすることを目指しており、今回のSHIBトークンの上場は、顧客の投資選択肢の一つとなるだろう。

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2021.07.08