ドージコイン財団がDogecoin2とは無関係と断言:誇大広告利用トークンと決別

DOGEとDogecoin2の接点とは

CoinMarketCap で「DOGE」と入力すると、人気のドージコイン(Dogecoin/DOGE)を除き、94件の検索結果が表示され、Dogecoin2、SHIBA Inu(SHIB)、Dogelon Mars、Doge Cash、と続くなか、ドージコイン財団がDogecoin2が別物であると断言した。

CoinMarketCapより画像引用

Dogecoin 2.0は、ミームコインファミリーの最新の参入者で、アルトコインは、アップグレードされたDOGE(BSCチェーン上のDeFiトークン)として自分自身を宣伝する。仮想通貨はジョークコインとして誕生した背景から、惰性で進んでいくことを望んでいたかもしれないが、今やそうではないかもしれない。特に、ドージコインFoundationが、新しいDogecoin2.0プロジェクトとの関係を明確にする声明を発表して以来、明確になっている。

そして、Dogecoin2も同じように、「DOGE」とはまったく関係がない。関係を明確に言及した声明は、関係コミュニティメンバーがDogecoin2の存在を事業体に通知した後に発表され、次のようにはっきり断言している。

DogecoinFoundationは仮想通貨市場への新規参入者を歓迎しますが、このプロジェクトはDogecoinとは関係がありません。

 

DOGEがDogecoin2とは関係がないと断言

DOGE側は、コミュニティが誤解されないよう、DOGEの名前が悪用されないように保護するため、ブランド保護の弁護士にDogecoin2.0製品の開発者に連絡するよう依頼した事を公表している。

それでも、Dogecoin Foundationは、Dogecoin2.0の開発チームに対し、Dogecoin2.0のプロジェクトに、「ドージコインプロジェクトの権利と評判を侵害しない」新しい名前を選択することを期待している。DOGEがはっきりと区別する事に注意を注ぐその間、Dogecoin2.0は必ずしもDOGEと混同される事を願っていたわけでないように思われ、Dogecoin2.0公式サイトはDOGEに対し、いくらかの陰を投げかけており、次のように述べている。

Dogecoin2.0は、やや膨らんだ前任者よりもはるかに持続可能なトケノミクス構造(※1)を利用することで、投資家に長期的な成長を提供することを目的としています。

(※1)トケノミクス(tectonics)構造とは…
分散化された世界での暗号通貨のインセンティブで、トークン化されたエコシステムの研究であり、トークン化されたエコシステムが管理できるさまざまな経済モデルの事。

誇大広告の責任は誰にあるのか

「新しい誇大広告」トークンを取り巻くFUD (※2)に関係なく、多くの異なる仮想通貨プラットフォームがすでにそれらを組み込んでいる。

(※2)FUDとは…
Fear=恐怖、Uncertainty⇒不安または不確実、Doubt=疑念または疑問の頭文字からきた新造語で、悪いうわさという意味。

Quickswap(クイックスワップ/ QUICK)、Pancakeswap(パンケーキスワップ/KAKE)などのDEX(分散型取引所)は、このようなトランザクションを許可する。CoinMarketCapの調べによると、9月3日11時時点のDogecoin2価格は、1DOGE2=13円前後で推移しており、24時間で198.39%の急上昇を遂げ、1週間でみると現時点の24時間日とはやや劣るものの、それでも181.47%の急上昇をみせている。Dogecoinを利用した誇大宣伝で他にも多くの犬をテーマにしたトークンが登場。それらのなかで最も成功したシバイヌ(SHIBA INU/SHIB)は、9月3日11時時点で、1SHIB=0.0007662円、前日同時刻比-3.88%、1週間で-0.54%と下落傾向にあるものの、時価総額は3,024億円を超え、時価総額ランキングで50位にる大躍進を遂げている。

ドージコイン財団が今回のような警笛を鳴らしたのはこれが初めてではなく、以前も「関連する」トークンに関する見解を示すための公式声明を発表し、次のように述べている。

「提携」の主張は、老舗のDogecoinプロジェクトおよびDogecoinFoundationとのパートナーシップおよび関連の誤った外観を作成するように設計されているようです。

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