仮想通貨取引所MXCの登録手順・使い方|特徴・詳細とは

仮想通貨取引所MXCの登録手順・使い方|特徴・詳細とは

MXC(エム・エックス・シー / 抹茶)はシンガポールを拠点とする、2018年4月に設立された仮想通貨取引所です。CoinMarketCapの取引高ランキングでは執筆時点で41位となっており、中国や日本などアジア圏を中心に大きな注目を集めています。

MXCの登録者数は既に200万人を超えており、アクティブユーザーは約20万人を誇ります。ユーザー数で見ると、中国の大手仮想通貨取引所Huobi(フォビ)と同クラスの規模です。MXCは、2019年のIEO人気の流れに乗り、他の取引所に未上場の有望な通貨をいち早く上場させるなど、新興取引所ながら類まれなスピードでユーザーから信頼を得てきました。

現在MXCは、分散型「スーパーノード」プロジェクトを開始しており、GENESISやNODE Capitalなど、ブロックチェーン業界で有力なVC(ベンチャーキャピタル)の参加が決定しています。また同取引所の特徴としては「独自トークンの採用」「早期上場銘柄の豊富さ」などが人気の理由として挙げられます。

MXC独自トークン「MX」

MXCは取引所独自トークンである「MXトークン(MX)」を発行しています。MXトークンは保有枚数に応じて、MXCの取引手数料収益の100%がホルダーに還元されます。

MXを保有していることで、IEOで上場する候補通貨の投票に参加することが可能です(1MX保有で1票、最大1万票)。投票したプロジェクトの上場が決定した場合、その通貨を50%オフで購入する権利が与えられ、逆に投票したプロジェクトが上場しなかった場合は、投票分のMXトークンが返金されるという良心的な仕システムをとっています。

MXトークンの総発行枚数10億枚です。今後1ヵ月ごとにバーン(計9億枚)され、最終的な発行総数は1億枚となる予定です。

主要取引所に未上場の有望銘柄上場が早い

MXCは他の仮想通貨取引所と比較しても、将来有望なトークンの上場が早いことで知られています。AurumOx(AO)、Dapp.com(DAPPT)、Sealchain(SEAL)などの有望プロジェクトをいち早く上場させており、IEO人気と重なり数々の新規プロジェクトが上場後大きく値上がりしています。

ユーザー保護に重点を置いているMXCは、上場する全てのトークンのプロジェクト内容や将来性を見極め、MXCが提携している第三者評価機関からの厳正な審査も受けているため、上場後大きく失敗するプロジェクトが少ないのが特徴です。

MXC(エム・エックス・シー)の基本情報

取引所拠点 シンガポール
取引種類 現物・マージン・先物・ETF
取扱通貨数 461通貨
取引手数料 0.2%(一律)
言語 日本語・英語・中国語など9ヶ国語に対応
公式アプリ 対応

【最新版】MXCの登録方法をゼロから全て徹底解説!

それでは、ここから人気急上昇の仮想通貨取引所MXCの口座解説方法やセキュリティ設定、使い方を全てを解説していきます!口座開設は約5分で登録できますので、順番に見ていきましょう。

■ まず初めに、MXC公式サイトにアクセスし、口座開設をします。

言語選択(日本語へ変更)
MCは海外を拠点とする取引所のため、トップページ右上の言語マーク「🌐 」から「日本語」を選択すると操作しやすくなります。

【STEP1】「口座開設」 〜 「ログイン」までの手順

STEP1-1:口座開設

■ 口座開設では、まず初めにトップページ右上の「サインアップ」を選択します。

口座開設に必要なものは「メールアドレス」のみとなりますので、事前に準備しておきましょう。

 

■ 次に仮想通貨取引所MXCの口座開設に必要な情報を入力していきます。入力内容は以下の通りです。

  • メールアドレス:メールアドレスを入力
  • パスワード:ログイン時のパスワード設定
  • パスワードの確認:同じパスワードを入力
  • メールアドレス検証コード:入力したメールアドレスに届いた6桁の数字を入力

■ 以上の項目を入力し、「わたしはこれを閲読し、これに同意します」にチェックマークを入れて「登録」を選択します。

 

STEP1-2:ログインの確認

■ 口座開設に必要な情報を入力後、そのままログイン画面に移るので、先程設定した「メールアドレス」と「パスワード」を入力して「ログイン」を選択します。

■ その後、再びメールアドレスの検証画面が表示されるので、「クリックしてゲットします」を選択して、「メールアドレス検証コード」に6桁の数字を入力します。

■ 最後に「検証し,ログインしてください」を選択すればログインと口座開設は全て完了です!

 

【STEP2】セキュリティ設定

この画面で表示されるセキュリティ認証は、「スマホ認証」と「Google認証」を要求されますが、ここではどの取引所でも主流で使われている「Google認証」を使用してセキュリティ設定を解説していきます。もちろん、スマホ認証の設定もしておくことをおすすめします。

二段階認証の必要性
セキュリティを向上させる目的として使用される二段階認証の設定は、どの仮想通貨取引所に登録しても設定するようにしましょう。この設定をせず資産を盗まれた場合は、かなりの確率で自己責任になってしまいます。

※ セキュリティー向上のために二段階認証の設定をしてきますが、ログインが完了後、以下の画像が表示されますので、ここでは「Do it now」を選択してください。

そもそも二段階認証ってなに? – おすすめ2段階認証アプリと設定方法

2018.06.11

セキュリティ設定に必要なもの

  • Google二段階認証アプリ(Google Authenticator)

※ 二段階認証(Google Authenticator)アプリのダウンロード
iPhoneの方はこちらから / Androidの方はこちらから

 

STEP2-1:二段階認証の設定【Google検証】

セキュリティ設定では、Google二段階認証アプリを使用して設定を行います。

■ まず初めに上記画像のトップページ右上の「パーソナルセンター」から「Google検証」を選択します。

 

Google検証では、上から順番に項目の入力をしていきます。

■ Google二段階認証アプリをインストール後(既にインストール済みの方は再インストールの必要はありません)、上記画像に表示されている「QRコード」を読み取ります。

QRコードの読み取りは、Google二段階認証アプリの右下にある「+」マークから「QRコードをスキャン」から操作可能です。

■ 次に「ログインパスワードを入力してください」の欄に、口座開設で設定したパスワードを入力します。(デフォルトではパスワードが入力済みになっています)

■ 次に項目④の「メールアドレス検証」の欄に6桁の数字を入力します。この6桁の数字は「直ちにゲットします」を選択することで、口座開設で設定したメールアドレス宛に届きます。

■ QRコードを読み取り後、Google二段階認証アプリに「6桁の認証コード」が表示されるので、設定画面の項目④の下にある「Google検証コード」に入力します。

■ 以上の項目を全て入力・確認後、「バインディング」を選択すれば、セキュリティ設定(二段階認証)は完了です!

 

【STEP3】本人確認登録(KYC)登録|出金レベルの変更

ここからは、本人確認(KYC)の登録手順について解説していきます。

仮想通貨取引所MXCの本人確認を登録することで、1日の「現金引き出し枠」を5BTCから50BTCへと変更することができます。また、取引所内のIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)などのサービスに参加する際にもKYCが必須となりますので、順番に登録を行っていきましょう。

STEP3-1:本人確認(KYC)の登録手順

本人確認(KYC)は、トップページ右上の人アイコンから、メールアドレス表示横の「未認証」を選択すると、設定・提出画面へ移動します。前途、セキュリティ設定の「パーソナルセンター」>「身分認証」からも移動することが可能です。

本人確認(KYC)に必要なもの

  • 本人確認証(運転免許証・パスポート etc..)

※ 免許証では承認されない可能性がありますので、パスポートでの本人確認提出をおすすめします。

 

上記画像の項目を順番に入力、提出していきます。

■ 選択項目の「国籍」「氏名」「書類タイプ」「本人身分確認書番号」を入力します。項目の詳細は以下の通りとなっています。

  • 国籍:居住国を選択
  • 氏名:提出する本人確認証と一致する氏名を入力
  • 書類タイプ:運転免許証・パスポート・顔写真付き証明書から選択
  • 本人身分確認書番号:提出する本人確認証番号を入力

 

上記項目を入力・選択後、本人確認証を提出します。これも同様に上から順番に提出していきましょう。提出する本人確認書類は、「正面」「裏面」「セルフィー画像」となります。

■ 各項目の「+」マークを選択して、画像をアップロードします。

■ 最後に「Submit」を選択し、「「Primary KYC is under verification」と表示されれば、本人確認書類の提出は完了です。

本人確認の承認可否に関する連絡は、登録したメールアドレス宛に後日届くため、承認されるまで待ちましょう。承認が通らなかった際は、画像の鮮明度や顔写真が写っているか、本人確認番号があっているかなどを再確認して、同様の手順で再提出してください。

 

【STEP4】入出金【暗号資産(仮想通貨)】

セキュリティや本人確認登録(KYC)が完了しましたら、実際のMXCで仮想通貨をトレードやサービスを利用するために、ビットコインなどの仮想通貨を入金する方法を解説していきます。

仮想通貨取引所MXCでは、日本円での直接購入ができないため、保有している仮想通貨もしくは、国内の取引所で購入した仮想通貨をMXCへ送金する形になります。

STEP4-1:仮想通貨の入金方法(アドレス生成方法)

■ MXCへの入金は、トップページ右上の「資産」>「わたしの資産」を選択します。

 

■ 「わたしの資産」を選択し下にスクロールすると、MXCで取り扱われている仮想通貨(トークン)が「交換口座」の欄に一覧で表示されます。

■ 入金したい仮想通貨の「リチャージ」を選択します。(※ 今回はBTCの入金方法を解説していきます。)

 

■ 「リチャージ」を選択すると、上記画面が表示されるので、送受信するBTCネットワークを一致させ、「クリックしてアドレスを生成してください」を選択します。(BTC最低入金枚数:0.0001 BTC)

ネットワークについて
BTCを含む仮想通貨の送金は、送金アドレスと受取アドレスのネットワークを一致させる必要があります。これは一致していない場合は、資産が失われますので注意してください。ネットワークの違いを判断するには、アドレスの最初の英数字で判断することができます。

 

■ 「クリックしてアドレスを生成してください」を選択後、受取用のQRコードとアドレスが表示されます。送金側の端末でQRコードを読み取るもしくは、アドレスを送金側のアドレスにコピペして操作してください。

アドレスに関する注意事項
表示されている英数字を合わせたアドレスについては、手入力するとアドレスを間違える可能性があるため、必ず「複製」選択してコピーして貼り付けましょう。

 

STEP4-2:仮想通貨の出金方法

■ 仮想通貨の出金は、入金同様にトプページ右上の「資産」>「わたしの資産」を選択します。

 

■ 「わたしの資産」を選択後、出金したい仮想通貨の「リチャージ」右横にある「現金引き出し」を選択します。(※ 今回はBTCの入金方法を解説していきます。)

 

■ すると、ヒントとして上記画像にもあるように同意事項が表示されます。全てのチェックボックスにチェックを入れ、「私はすでに知っています」を選択します。

 

上記の出金画面では、①〜③の項目を選択・入力し、「提出」を選択することで仮想通貨を出金することができます。

① ネットワークの選択
② 入金アドレスの入力
③ 出金枚数の入力・選択

■ 初めに、①ではネットワークを選択します。

ネットワークについて
BTCを含む仮想通貨の送金は、送金アドレスと受取アドレスのネットワークを一致させる必要があります。これは一致していない場合は、資産が失われますので注意してください。ネットワークの違いを判断するには、アドレスの最初の英数字で判断することができます。

■ ②へ入金アドレスを入力します。(入金アドレスは、入金したい取引所やウォレットからアドレスを取得してください。)

■ ③に出金したい仮想通貨の枚数を入力します。全てを出金したい場合は、枠内の「全部を選定」を選択してください。

■ 最後に、一番下の「提出」を選択すれば、出金は完了です!