韓国仮想通貨取引所Bithumb(ビッサム)、2018年の純損失が「2055億ウォン(約200億円)」

韓国仮想通貨取引所Bithumb(ビッサム)、2018年の純損失が「2055億ウォン(約200億円)」

韓国の大手仮想通貨取引所であるBithumb(ビッサム)の運営元であるBTCKoreaは11日、2018年の取引所での純損失が「2055億ウォン(約200億円)」であることを明らかにした。

BTCKoreaが報告した報告書の詳細は、売上高が前年比17%増の3917億ウォンだったのだが、営業収益は3%減の2561億ウォンであった。

さらに報告されて2055億ウォンもの純損失は、営業収益だけのものではなく、2018年のビットコインバブルの崩壊による損失が影響であり、その損失額は3819億ウォンにも上るようだ。また、ビットコインなどの仮想通貨の市場下落に伴う同取引所ビッサムの取引量の減少が起因しているようだ。

取引所ビッサムの取引量の減少は、仮想通貨市場の下落相場だけが要因ではなさそうである。

2018年6月、悪意あるハッカーによるハッキング事件が発生し、300万ドル(約33億円)もの資金が盗まれていることが判明している。

このハッキングに関しているかはわからないが、ビッサムは今年初め、運営元であるBTCKoreaで務める340人の従業員のうち30人を解雇しており、少なからず営業収益の減少と取引量ボリュームの低下が要因していると考えられる。

この純損失の報告に関して同社の関係者は「同社の構造上、保有する暗号通貨保有額の変動に対して敏感に反応している」と発言しており、2019年の運営続行に関して注目が集まっている。

韓国の大手仮想通貨取引所Bithumb(ビッサム)が約300万ドル(約33億円)のハッキング

2018.06.20

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