Deepcoinインドネシア語対応開始。更に現物にてApecoin やJamsyなど9種類の銘柄を新規上場

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新たにインドネシア語を追加、グローバル化が加速している

2022年1月、Deepcoinがインドネシア首都のジャカルタ市にオフィスを設立し、インドネシアの運営チームを構築しました。また、今回のアプリの最新アップグレードではインドネシア語の対応をスタートしました。

これまで、Deepcoinのアプリ及びウェブサイトは、中国語、英語、ロシア語、日本語、ポルトガル語、インドネシア語の6言語に対応してきました。各国・地域のユーザーは、お好きな言語を自由に選択することができます。

選んだ言語で暗号資産の入出金、売買・取引することだけではなく、お客様からお問い合わせをその言語でメールとチャットにも対応できます。

対応する国・地域言語の増加につれて、Deepcoinのグローバル化が加速しています。グローバルユーザーの数も継続的に増加しています。国際市場で成長を遂げる一方で、Deepcoinはユーザーの誰でもお使いやすいプラットフォームの構築を目指す理念を貫いています。常に製品の利用体験を革新し続け、多様なサービス提供と取扱い暗号資産の拡充に取り組んでいます。

現物では9種類の新規銘柄上場、記念イベントも実施中

3月には、DeepcoinのUSDT無期限契約では、これら10種類の銘柄ZIL、LRC、CELR、VET、C98、AR、ZEN、IOTA、QTUM、OMGとUSDTの取引ペアが追加されました。そして、現物ではJASMY、APECOIN、NEAR、ZEC、WOO、SNX、VET、DASH、PEOPLE9種類の人気銘柄も追加されました。

4月には現物での取扱銘柄数を更に拡充する予定です。Deepcoinへリスティングをご希望のプロジェクトがあれば、いつでもご相談する事が可能です。

また、今回は現物上場を記念に、3月26日午後10時から4月12日午後10時（日本時間）まで、Jasmyがもらえる現物のトレードコンテストを開催しています。参加トレーダーは、総額10,000 USDTの賞金とJasmyお年玉を獲得するチャンスがあります。