2018/6/15 2:46頃(日本時間)、EOSブロックチェーンプロデューサーを選ぶ投票で最低投票数150,000,000 EOS(15%)に到達しました。
これによりEOSのブロックチェーンが有効とみなされ、通常の機能が始動されます。
上位21のブロックチェーンプロデューサーは以下の通りです。
- EOS CANADA(カナダ,モントリオール)
- EOS Authority(ロンドン)
- eosDAC(アンギラ)
- EOS Newyork(クック諸島)
- EOS CANNON
- EOScafe(カナダ,カルガリー)
- EOS42(ロンドン)
- BITFINEX
- LIQUID EOS(イスラエル)
- Cypherglass(アメリカ,ミズーリ)
- Huobi.pool
- EOS GRAVITY(上海)
- EOS Argentina(アルゼンチン,ブエノスアイリス)
- EOSYS(韓国,ソウル)
- eos rio(ブラジル,リオデジャネイロ)
- EOS SWeden(スウェーデン)
- EOS Beijing(北京)
- EOStat(韓国,ソウル)
- eos store(北京)
- MEET.ONE
- EOS ASIA(香港)
今後、各プロックチェーンプロデューサーのチームより、様々なサービスが展開されていくでしょう。
EOSホルダーの方は「結局どうすればいいの?」と疑問に思っているでしょうが、公式からの発表を待ちましょう。
これから各ブロックプロデューサーが色々なサービスやツールを出してくると思いますので、それを楽しみに待ちましょう。