「決済大手Visaは、仮想通貨市場で “長期的な勝者” になる可能性がある」=Fundstrat社トム・リー

「決済大手Visaは、仮想通貨市場で “長期的な勝者” になる可能性がある」=Fundstrat社トム・リー

米国Fundstrat社の創設者であるTom Lee(トム・リー)氏は、大手決済企業Visa(ビザ)が、仮想通貨の分野において「長期的に勝者になる」と考えていることが、TheBlockの報道によって明らかになった。

トム・リー氏はTheBlockに対して、「Visa、MasterCard、Facebookなどのプレーヤーが市場リーダーとして登場する可能性が高い」と語っているが、この発言は投資としてのアドバイスではないという。

「今日の伝統的なエクイティの暗号部分は、これらの企業の本質的な価値の源泉または中心的な論文になることはないので、本当にコールオプションです。」

大手決済企業と、仮想通貨の関係性

VisaやMasterCard、Facebookなどは現在、仮想通貨と大きな関係性を持っている。フェイスブックは独自の仮想通貨Libra(リブラ)のホワイトペーパーを発表しており、発行の準備を着実に進めている。しかし、各国の規制当局から厳しい指摘があるのも事実だ。

この各国の規制当局からの指摘については、企業の幹部クラスのメンバーがプライバシーを簡単に取得できてしまう状況を懸念し、各国の規制当局が慎重な指摘を行なっているという。既存の大手企業らは、自身で大規模なコミュニティを確保している。そのため、企業プラットフォームに仮想通貨(トークン)を導入することによるプライバシーの安全性には、細心の注意が必要となる。

しかし、Facebookのようなドルと1:1で裏付けられているステーブルコインや、仮想通貨を発行してエコシステムを構築するのではなく、ブロックチェーン技術を使用し、分散的な支払いプラットフォームを構築することなら可能かもしれない。

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