仮想通貨リップル、「大型カンファレンス“SWELL”による上昇が期待できる」

仮想通貨リップル、「大型カンファレンス“SWELL”による上昇が期待できる」

ほとんどの主要アルトコインはここ数週間に渡ってビットコインの価格に追随しているという現状があり、リップルの価格に関しては0.25ドルほどの価格で推移している。

リップルにはXRPとXrapidのクロスボーダー決済製品に関連する発表を行い、2017年から毎年開催している大型カンファレンス「SWELL」によってリップルとビットコインの価格の相関関係はなくなるのではないかと考えられている。

Twitterで人気の暗号アナリストであるLuke Martinは、最近のツイートでこのリップルのスウェルの可能性について語っており、スウェルと現在開発中の技術的な要因が重なれば、10月中にリップルの価格はかなりの上昇が期待できると説明している。彼はチャートを指しながら「XRPは上昇し続け、底が丸くなっています。 これは単なる技術的な話ではなくリップルのSWELLは今後30日間は前向きな力になるはずです。」とリップルに対して強気の解説した。

しかし今年の仮想通貨全体およびリップルの価格変動はこれまでに経験したことがないもので、過去1年半にわたってリップルの価格が大きな上昇を見せていなかっただけに、スウェルが本当にこれまでと同じような力をリップルの価格に与えるかどうかというのは疑問の余地がある。

とはいえスウェル会議では毎年リップルに関する好材料が発表されているだけに、10月のリップルの価格には期待せざるを得ないだろう。

仮想通貨XRPの価格推移

ビットコインの下落と同時に下落したリップルの価格は0.23ドルほどの価格をつけていたが、ビットコインの7,800ドルまでの価格の回復とともにわずかに上昇しましたが、数日前に記録された週の最高0.26ドルからわずかに値を落としている。

リップルは現在、2018年の安値とほぼ同じ価格で取引されており、2019年の前半には多くの通貨で価格の伸び悩みが記録されていたが、ほとんどの主要な暗号は大きな利益を上げていた。しかし、リップルの毎年恒例のスウェル会議が来月に迫っており、これまでの価格変動をみるとリップルはスウェルの数週間前から価格が上昇するという事象が起きている。

そのため現在まで低迷しているリップルの価格は、このスウェルを目前にして上昇する可能性が十分にあるだろう。

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