ビットメインCEO、Jihan Wu(ジハン・ウー)氏が退任|新CEOが決定!

世界最大の仮想通貨マイニング機器メーカーであるBitmain Technologyは、CEOであるJohan Wu氏とZhan Ketuan氏が退任し、代わる新しいCEOが就任することを地元中国メディアが報じた。

後継者はWang Haichao氏で、現在北京を拠点とする会社のプロダクトエンジニアリングディレクターを務めていますが、すでに12月に始まった移行期間中に共同CEOのWuとZhanから任務を引き継いでいる、と述べています。情報が非公開であるため、詳細は明かされていない。

世界最大マイニング企業「ビットメイン」

Bitmainは、新しい仮想通貨をマイニングするために使用される世界の特殊なコンピュータの75%を占め、仮想通貨の弱気市場が長引く中、厳しい時期を迎えている。2018年、世界最大の仮想通貨であるビットコインは、その価格が70%以上下落。合計で5000億米ドル近くが市場から消えた。

9月には、中国の小規模ライバル企業であるCanaan CreativeとEbang Internationalによる同様の動きに続いて、Bitmainは香港で上場を申請。しかし、市の市場規制当局および証券取引業者は、業界における規制の欠如を理由に、あらゆる暗号通貨関連事業の新規株式公開を承認する可能性は低いと示した。

先月Bitmainは、業界縮小のためのレイオフを計画していると語ったが、雇用削減の範囲は明らかにされていない。

IPOの目論見書によると、6月末の時点で、Bitmainには約840人のエンジニアを含む2,594人の正社員がいました。現在、同社には3,000人を超えるスタッフがいて、少なくともその3分の1を解雇することを計画している。

さらにIPOの目論見書によると、2013年にBitmainを設立したWu氏とZhan氏は、それぞれ会社の21%と37%を占めている。

北京大学で経済学と心理学を学んだ氏は、115,000人のフォロワー数を誇るTwitterで有名なった。彼は、一昨年にビットコインからハードフォークしたビットコインキャッシュ(現在のBSV)の支持者である。

Zhan氏はMicreeにも所属し、中国科学院の卒業生であり、Bitmainの技術的なトップであり、この2人が退任したことにより、マイニング市場のシェア率はかなり変化していくことが予想される。新規企業がマイニング市場に続々と参入してくるであろう。

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