シバイヌがフィリピンの人気仮想通貨取引所に上場して増加に転じる

シバイヌがフィリピンの仮想通貨取引所上場後に増加に転じる

クリプトウィンターの影響を大きく受けている仮想通貨市場だが、フィリピンで人気の仮想通貨取引所Coins.phに、シバイヌ(ShibaInu/SHIB)上場されたことで、SHIBの受け入れが増加へと転じた事が分かった。

1,800万人以上の登録ユーザーを抱えるCoins.phは、BSP(Bangko Sentral ng Pilipinas =フィリピン中央銀行)によって承認されており、犬をテーマにした仮想通貨ミームSHIBが、アジアの一国だけでなく、全世界の膨大な数のユーザーがアクセスできることを意味している。いわゆる「ドージコインキラー」として誕生しているシバイヌは、仮想通貨市場の既存の20の仮想通貨に追加された。同取引所は、フィリピンで最も古い仮想通貨取引所の1つで、2014年に設立され、その焦点を仮想通貨から従来の金融サービスへと移している。

月間700万人のアクティブユーザーを誇るCoins.ph

BSPは、Coins.phを、電子マネー発行者および仮想通貨取引所(EMIVC)としてライセンスを取得したアジア初のブロックチェーン会社として認めた。

公式声明によるとCoins.phは、フィリピンで最も確立された仮想通貨ブランドであり、1,800万人以上のユーザーの信頼を得ている。同取引所のスマートフォンアプリを使用すると、ユーザーは多数の仮想通貨を購入・販売できるほか、同取引所でさまざまな金融サービスにアクセスできる。同取引所は、中央銀行から電子マネー発行者と仮想通貨発行者の両方のライセンスを保有するアジア初の仮想通貨ベースの企業であり、公式サイトによると、700万人の月間アクティブユーザーと、300人の従業員を抱える企業へと成長している。

アナリストはSHIBの価格動向を評価し、強気の目標価格である0.0000140ドル(約0.0019円)まで上昇すると予測。SHIBはその損失を回復し、同価格目標を念頭に置き、上昇トレンドを開始する可能性がある。CoinMarketCapの調べによると、SHIBは現在、1SHIB=0.001544円(ドル)前日同時刻比-2.64%、1週間で1.62%の上昇、時価総額8,480億円となっている。

仮想通貨の冬真っ只中でも時価総額ランキング15位

2021年5月に個人的理由で仮想通貨取引所大手Binanceを去った元最高財務責任者のウェイ・ジョウ(Wei Zhou)氏は、4月上旬にCoins.phを買収している。

シバイヌは最近、ヨーロッパ最大の仮想通貨市場であるBitstampRobinhoodなど、多くの主要取引所に上場。2021年10月下旬に最高値を更新し以降、時価総額の85%以上を失った後も、時価総額ランキング15位にとどまっている。

ABOUTこの記事をかいた人

NEXT MONEY運営です。 「話題性・独自性・健全性」をモットーに情報発信しています。 読者の皆様が本当に望んでいる情報を 日々リサーチし「痒いところに手が届く」 そんなメディアを目指しています。