米CFTC、新取引所のビットコイン先物提供を認可

米CFTC、新取引所のビットコイン先物提供を認可

仮想通貨取引所Bitnomial(ビットノミナル)は今月20日、米商品先物取引委員会(CFTC)から指定契約市場(DCM)として機能することを正式に認可された。これによりビットコイン先物及び、オプション取引の提供が可能となる。また、取引所の契約は物理的に決済され、ユーザーは現金ではなく契約の満了時にビットコインを受け取る。

Bitnomialは2015年に設立され、昨年12月には750万ドルを調達。承認された取引所Bitnomialは、CME、Cboe、Bakkt、ErisX、LedgerXに続いて、ビットコイン先物およびオプション商品を提供する取引所のひとつとなる。また取引所の発表でBitnomial創業者兼のルーク・ホルスタインCEOは、「四半期ごとのビットコイン先物、マイクロ先物、およびオプションからスタートさせ、相互に関連する金融商品のスイートであるビットコイン商品コンプレックスを構築する」と述べている

「Bitnomial 取引所により、米国のトレーダーは、安全で規制に準拠した、資本効率の高い方法でビットコインのエクスポージャーを獲得できます。これらの製品は、物理的な配送のオプションを介して、基本的な資産価格にも確実に関連付けられています。私たちは、最高の規制基準を満たし、米国のトレーダーがクリプトデリバティブにアクセスできるようにすることを約束している企業のパートナーであることを嬉しく思います。」

CMEやBakktは、現金決済のビットコイン先物をローンチした2017年12月以降、ビットコインデリバティブは米国で利用可能となっており、Bitnomialはこの分野に競合として参入することになる。Bitnomialでのユーザー受け入れテスト(プラットフォームが本番環境に対応する前のテストの最終フェーズ)が4月27日に開始される予定だ。

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