13人のパネリストが「2019年末の仮想通貨価格を予想」を発表|finder社調査

13人のパネリストが「2019年末の仮想通貨価格を予想」を発表|finder社調査

2019年の仮想通貨市場は順調な価格の上昇を見せており、ビットコインはもちろん、そのほかの主要なアルトコインからマイナーコインも強気相場にある。

そして現状の仮想通貨市場の好調ムードを裏付ける予想を、金融市場をはじめとする様々なデータ収集および、調査を行う企業finderが「Cryptocurrency predictions 2019 report(2019年の仮想通貨レポート)」と題した予想を発表した。

今回の調査内容では、10人のパネリストが13のアルトコインについて予想を立てており、以下の通貨が今回の調査対象になる。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ (BCH)
  • イオス(EOS)
  • ステラ/ルーメン(XLM)
  • ライトコイン(LTC)
  • トロン(TRON)
  • ビットコインSV(BSV)
  • カルダノ(ADA)
  • モネロ(XMR)
  • バイナンスコイン(BNB)
  • イーサリアムクラシック(ETC)

2019年末までの価格予想

今回の調査の目的は「2019年の以上のアルトコインがどのまで成長するのか」というものであり、パネリストはイオス(EOS)は727%の上昇、バイナンスコイン(BNB)は459%、トロン(TRON)は449%の上昇と、かなりの上昇率でコインが上昇すると発表した。

2019年までの時価総額予想

以上のフォーマットでは、「現時点の価格」「2019年末までの価格予想」「上昇率」を項目別にして予想が立てられており、2018年に独自ブロックチェーンのローンチを完了させた仮想通貨イオス(EOS)が最も上昇するアルトコインと考えられているようだ。

またビットコイン、ビットコインキャッシュ 、イーサリアム、ビットコインSVを時価総額から予測したところ、イーサリアムは2019年末までに「179.3%」で時価総額が最大の増加を見込むと予想。イーサリアムに続いてビットコインは95.4%、ビットコインキャッシュが51.3%と続くが、ビットコインSVは-5%と、時価総額の減少を見込んでいるようである。

以上のここまでの調査は、2019年末までに市場に流通すると予想される通貨数と、年末までにそれぞれ通貨の価値に関するパネリストの予測を使用して時価総額予測を計算したようである。