サム・バンクマン・フリード氏、FTXが本社を香港からバハマに移転すると発表

FTXが香港からバハマへ移転

分散型仮想通貨取引所FTXのCEO(最高経営責任者)であるサム・バンクマン・フリード(SamBankman-Fried)氏が、FTXが本社を香港からバハマに移転すると述べた事が分かった。

フリードCEOは、この動きは仮想通貨関連取引が違法であるという中国の宣言とは関係がないと述べているという。バハマは、仮想通貨取引を規制するため、2020年後半に画期的な法律を可決。仮想通貨取引所FTXは移転を計画し、本社を香港からバハマに移転したと述べ、中国の仮想通貨取引き禁止規制が一役買った上での移転という説を真向から否定した。

Bloomberg Technology「Crypto Exchange FTX Moves to Bahamas After China Crackdown」より動画引用

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FTXは、仮想通貨の包括的な規制を最初に展開した国の1つであるバハマへの移転をしばらく検討していたと、9月24日(金曜日)、大手メディアのブルームバーグによるインタビューで語った。

日本語訳)
1)私たちはバハマに本社を持つことに本当に興奮しています
a)バハマは、仮想通貨の包括的なフレームワークを設定する数少ない場所の1つで、FTXが登録されています
b)バハマは、COVIDから活気があり、安全で、検疫なしで出現しました。

さらに、もう1つの要因としてツイートで述べているように、バハマがCOVIDによる影響が他の国々と比べて比較的活気があり、安全で、検疫なしで入国できることを挙げている。

中国による仮想通貨取引き違法宣言後に移転を公表したFTX

この動きのニュースは、中国がすべての仮想通貨関連取引を違法と宣言し、外国為替が本土の住民にサービスを提供することを禁止した直後に公表されている。

世界最大クラスの仮想通貨取引所BinanceHuobiは、仮想通貨取引き禁止後に中国のユーザーとの関係を断ち切るためにス提供サービスの縮小や停止を余儀なくされている。しかしフライドCEOは、FTXが香港を離れるという決定は、中国政府による仮想通貨取引き禁止決定とは何の関係もないとしてブルームバーグインタビューで次のように語っている。

これはしばらくの間作業中であり、しばらくの間行われており、特に最近のニュースに反応していませんでした。

中国の禁止決定は9月24日(金曜日)の仮想通貨市場にいくらかの不振を引き起こしている。しかし価格反応は以前の取り締まりに続くものと比較し、ずいぶん抑えられている印象を受ける。フライドCEOは、価格の観点から、中国の動きは一部の懸念ほど大きな影響はないと述べた、組織の関与をサポートできる方法で、消費者保護と透明性を確保するために世界中の規制当局による行動があることを望んでいるとして、次のように述べた。

それ(禁止の決定)が別の方向に進むリスクがあり、その代わりに、セクターの広い範囲を効果的に閉鎖する規制が出てくるのを見る。それが世界中である種、協調的な方法で起こったとしたら、私は驚きだと思います。

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