PLUSQO仮想通貨取引所のトレーディングプラットフォームリニューアルについて

PLUSQO仮想通貨取引所のトレーディングプラットフォームリニューアルについて

今週11月21日(木曜日)にPLUSQO仮想通貨取引所のトレーディングプラットフォームを刷新いたします。

新プラットフォームの改善点は、

1) 通貨ペアの増加(今後も随時追加していきます)
2) 法定通貨での取引が可能(仮想通貨⇔法定通貨が可能)
3) OTC取引が可能
4) 流動性の確保(大口取引でも受注可能)
5) Buy and Sell機能追加(仮想通貨販売所)
6) レンディングサービス開始(12月初旬にリリース)
7) クレジットカードで仮想通貨を購入可能(12月中にリリース)
8) 自動トレード機能(12月下旬もしくは1月にリリース)

となります。

各新サービスの詳細はウェブサイトにて随時ご報告申し上げます。

1)はBTC/USD BTC/EUR BTC/JPY ETH/USD LTC/USD BCH/USD XRP/USD ETH/BTC LTC/BTC BCH/BTC XRP/BTC。また取引所発行の独自通貨、PSQトークンの取り扱いもPSQ/USD PSQ/JPY PSQ/USDT PSQ/BTC等、法定通貨ペアでの取引が可能となります。

尚、弊社取引所トークンであるPSQは2019年5月31日の上場以降、$0.01で取引スタートし、最高値$0.0706まで上昇、現在は$0.05あたりで推移しています。

PSQトークンが上昇している理由につきましては、

1) ICOによる過度な資金調達を行っていない
2) 発行数5億枚で常識的な時価総額の範囲を保っている
3) 保有者の大半はファウンダー、運営チーム、機関投資家等の超長期ホルダーで、現在市場で売買されているのは発行総量の12.6%のみ。(2019年11月17日現在)
4) 取引所運営収益で買い支え、買い上がりを行っている。

が挙げられますが、現在のホルダーは主にアジア圏、インドネシア、ベトナム、シンガポール等に集中している状態です。

9)の『自動トレード機能』は今年3月よりPLUSQOの自社資金にて行っておりますオートメーショントレーディングを、ご登録のユーザー様にお使いいただけるサービスとなっております。

また来年初旬には京都国際工芸センター、総合デザイナー協会他、日本の伝統工芸団体後援の元、日本の伝統工芸品をブロックチェーンに乗せ、伝統工芸品のプロブナンス・トークンモデルを主に欧州に広めていく取引所主催プロジェクトも予定しています。

■PLUSQO仮想通貨取引所:https://plusqo.io/

 

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