【最新版】仮想通貨取引所FTXの登録手順・使い方|特徴・詳細とは?

仮想通貨取引所FTXの登録手順・使い方|特徴・詳細とは?

FTXは2019年4月に設立された、デリバティブ取引(先物取引、オプション取引)を中心とた仮想通貨取引所です。昨年12月には、大手仮想通貨取引所BinanceがFTXに対し戦略的出資を行っており、FTXの独自トークン「FTT」がBinanceに上場するなど注目度も非常に高いです。

FTXにはレバレッジトークンと呼ばれる特殊なトークンが存在します。このトークンを使用することで証拠金不要で実質的に証拠金取引を行うことが可能です。

レバレッジトークンにはレバレッジ倍率の再調整機能が備わっており、大きな損失が発生した際の強制ロスカットを受けることもありません。このシステムは大きな利益を得られる恩恵もありますが、損失も大きくなる可能性があるという面も理解しておくことが必要です。

  • 独自のデリバティブ商品が魅力
  • レバレッジトークンという特殊トークン
  • レバレッジトークン使用で強制ロスカットなし

レバレッジトークンとは?

レバレッジトークンは「ERC20」規格のトークンであり、5つのそれぞれ特徴をもったレバレッジトークンが存在します。

  1. MOON(レバレッジ10倍/ロング)
  2. BULL(レバレッジ3倍/ロング)
  3. HEDGE(レバレッジ1倍/ショート)
  4. BEAR(レバレッジ3倍/ショート)
  5. DOOM(レバレッジ10倍/ショート)

FTXではこれらのレバレッジトークンを使用して証拠金取引を行うことが可能です。レバレッジトークンには、レバレッジ倍率の再調整を行う機能があるので、通常の証拠金取引のように大きな損失が発生した場合に強制ロスカットされることがありません。

【最新版】FTXの登録方法をゼロから全て徹底開設

それでは、ここから世界最大級の仮想通貨取引所FTXの登録方法を解説していきます!

まず初めに、FTX公式サイトにアクセスし、簡単な初期登録を完了させます。

言語変更
FTXは海外を拠点とする取引所のため、トップページ右上の言語選択から「日本語」を選択すると登録しやすくなります。

Step1:初期登録

■ トップページの右上にある「登録」をクリックします。

■ 登録画面が開いたら、下記画像(右)の登録内容を順に入力して下さい。

■ 「Eメール」に任意のメールアドレスを入力します。

■ 「パスワード」に任意のパスワードを入力します。

■ 「クリックをして検証」をクリックします。

■ 利用規約を確認し「FTX利用規約に同意します」のチェックボックスをクリックします。

Step2:セキュリティ設定

セキュリティ認証は、「スマホ認証」と「Google認証」を要求されますが、ここではどの取引所でも主流で使われている「Google認証」を使用してセキュリティ設定を解説していきます。もちろん、スマホ認証の設定もしておくことをお勧めします。

そもそも二段階認証ってなに? – おすすめ2段階認証アプリと設定方法

2018.06.11
二段階認証の必要性
セキュリティを向上させる目的として使用される二段階認証の設定は、どの仮想通貨取引所に登録しても設定するようにしましょう。この設定をせず資産を盗まれた場合は、かなりの確率で自己責任になってしまいます。

登録後は自動的にログイン状態になっていますので、そのまま二段階認証設定に進みます。ログインが必要な場合は、トップページ右上の「ログイン」からメールアドレス・パスワードを入力してください。

■ トップページ右上のメールアドレスから「設定」をクリックします。

■ 上記画像(左)の「二段階認証(2FA)」の右下にある「AUTHY/GOOGLE AUTHENTICATOR」をクリックします。

■ Google認証アプリでQRコードを読み取ります。

■ Google認証アプリに表示されている「6桁の承認コード」をQRコード左下の欄に入力します。

■ 送信をクリックするとGoogle2段か認証は完了です。

「出金パスワード」の設定

Google二段階認証設定が完了したら、そのまま出金する際に必要な「出金パスワード設定」をします。

出金パスワードの設定は、二段階認証設定同様にトップページ右上のメールアドレスから「設定」をクリックすると、下記画像の設定画面に移動します。

■ 「出金パスワード」に任意のパスワードを入力します。

■ 右下の「パスワードの設定」をクリックで設定は完了です。

以上でGoogle認証による二段階認証の設定と、出金パスワードの設定は完了です。またセキュリティをさらに強化するには、スマホ(SMS)認証を完了させておくことをお勧めします。

秘密鍵を必ずメモする
QRコード下にあるコードは、スマホの機種変更や紛失した際に使用します。このコードがないとGoogle認証コードを復元することができません。そのため、表示されているコードをメモしておくことをおすすめします。

Step3:本人確認登録(KYC)|出金レベルの変更

次に本人確認(KYC)の登録をします。

メールアドレスを登録した段階での出金限度額は1,000USDとなっています。出金限度額を上げたい場合は、個人情報を提出する本人確認登録(KYC)が必要になります。また、取引所内のIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)などのサービスに参加する際にもKYCが必須となりますので、登録手順を解説しています。

■ まず初めに、トップページ上のメールアドレスから「設定」をクリックします。

■ 下にスクロースし「本人確認」の「出金限度額を上げる」をクリックします。

■ 提出する本人確認証と同じ名前を「氏名」に入力します。

■ 居住国を選択します。

■ 「都道府県」を入力します。

■ 「好きなチャットアプリ」を選択し、その「ハンドルネーム」を入力します。

■ 内容を確認し「情報を提出する」をクリックします。

自身の情報を提出すると、下記画像のような本人確認証の提出画面に移動します。提出手順は非常に簡単で、上から順番に「氏名・居住国・資金源など」を入力し、指示に従って画像ファイルを添付します。

■ 「氏名・居住国・資金源・居住地の住所」を入力、選択します。

■ 本人確認証の表面と裏面の画像をアップロードします。

■ 「本人確認証」と「“FTX”と“今日の日付”が書かれた紙」を手に持ったセルフィーをアップロードします。

■ 「最新の住所証明書」と「銀行取引明細書」をアップロードします。(※ KYCレベル3を同時に申請したい場合のみ、直近の住所証明書もしくは、銀行取引明細書を任意で提出してください。)

■ 「好きなチャットアプリ・ハンドルネーム」を入力します。

■ 内容を確認し「情報を提出する」をクリックします。

以上で本人確認(KYC)の登録申請が完了です。あとは審査を待ちましょう!

KYCレベルの違い

・レベル0:最大出金可能額 1,000USD
・レベル1:一日の出金限度額 2,000-9,000USD
・レベル2:仮想通貨の無制限出金
・レベル3:法定通貨の入出金

Step4:入出金【仮想通貨】

セキュリティや本人確認登録(KYC)が完了しましたら、実際のFTXで仮想通貨をトレードやサービスを利用するために、ビットコインなどの仮想通貨を入金する方法を解説していきます。

基本的に日本円で直接購入ができないため、保有している仮想通貨もしくは、国内の取引所で購入した仮想通貨をFTXへ送金する形になります。

BTCをFTXへ入金する方法

■ 出金する場合は、「入金」の右横にある「出金」をクリックします。

■ 「数量」・「BTCアドレス(入金アドレス)」を入力します。

■ 先ほど設定した「二段階認証コード」と「出金用パスワード」を入力します。

■ 確認後に「出金」をクリックで送金ができます。

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