サッカーのスター達が仮想通貨・ブロックチェーン業界に続々参入!絶大な広告効果に期待

ここ最近、仮想通貨・ブロックチェーン業界に多くの有名企業や著名人が参入してきています。
中でも続出しているのが、サッカー選手の業界参入です。

かつてのスター選手や現役選手が続々と仮想通貨・ブロックチェーン業界へ参入していますが、どのプロジェクトも多くの注目を集めています。
サッカーのスター選手は世界中でも抜群の知名度と人気を誇っているので、業界にとっては間違いなく追い風となるでしょう。

今回は仮想通貨・ブロックチェーン業界へ参入したサッカー選手のプロジェクトをご紹介します。

ロナウジーニョ

2018年1月に現役引退を表明した、一時代を築いた元ブラジル代表のファンタジスタ。
数々のタイトルを獲得し、幾多のビッグクラブを渡り歩いてきたロナウジーニョですが、引退後はサッカー推進事業で世界に貢献したいと語っており、その第一歩となる仮想通貨プロジェクト「RSCoin(ロナウジーニョ・サッカーコイン)」を発表しています。

ロナウジーニョはフォロワー約1800万人の自身のTwitter上で、RSCoinプロジェクトのICO実施を公表。

RSCoinのプロジェクト内容は、東南アジア、中東、欧米の各国に3年以内300箇所に、ブロックチェーン技術とVR・AI・AR技術等を利用した「ロナウジーニョスタジアム」 の建設を目的としています。
他にもサッカースクール(アカデミー)の創設、アマチュアチーム対プロチームの試合開催など、サッカーをより身近で近代的なエンターテイメントに昇華させるようなプロジェクトです。

RSCoinの使用用途も多岐にわたります。

  • VRスタジアムやeスポーツでの利用
  • デジタルコンテンツの購入
  • サッカースクールなどのプログラム利用
  • サッカー選手、eスポーツ選手の育成
  • 各チケット購入

トークンはNEOベースで作られており、高い処理能力を持っています。

ロナウジーニョという圧倒的な人気を誇る選手が手がけていることと、サッカーという市場規模の大きさから、世界中のファンやメディアからの期待は大きいです。

ハメス・ロドリゲス

先日行われた、ロシアワールドカップの予選リーグで日本代表とも対戦した、コロンビア代表のハメス・ロドリゲス選手もまた、仮想通貨プロジェクト「JR10」を立ち上げています。
「JR10」とはハメス・ロドリゲス(James  Rodríguez)のイニシャルと、ハメス選手の象徴的な背番号10番の組み合わせです。
クリスティアーノ・ロナウド選手も「CR7」と呼ばれたりもしています。

ハメス選手は、リーガ・エスパニョーラの超ビッグクラブ「レアル・マドリード」を経て現在は、ドイツ(ブンデスリーガ)最強クラブ「バイエルン・ミュンヘン」でプレーしているスター選手です。

今回のプロジェクトは、ブロックチェーンベースのスタートアップ企業「SelfSell」と契約し、仮想通貨(JR10トークン)を通してファンとの交流をより深めるためにスタートしたプロジェクトです。

5月27日にJR10のプレセールが行われ、販売開始からおよそ12秒で50万ドル分が完売するなど、やはりサッカーヒーローの影響力は抜群です。

イニエスタ✕プジョル

現在Jリーグ「ヴィッセル神戸」でプレーしているスペインの英雄アンドレス・イニエスタ選手とバルセロナで長年キャンテンとCBを努めた闘将カルレス・プジョルが共同でブロックチェーン技術を活用したスポーツファンの為のSNSプロジェクト「Olyseum」を立ち上げました。

このプロジェクトは2016年から計画されており、スポーツアプリとしてスペインでローンチした際には6カ国で最多ダウンロードを記録。
今回は既存アプリにブロックチェーン技術を導入する形になるようです。

スポーツ選手がフィード上で気軽にファンと交流することが可能で、選手がファンに恩返しをする機会を提供するなど、ファン心理をうまく突き選手目線で作成されています。

リリースは2018年内を予定しています。

公式サイト:https://olyseum.com/

リオネル・メッシ

言わずもしれた、アルゼンチンのスーパースターであるリオネル・メッシ選手は、Sirin Labsが開発しているブロックチェーンスマートフォン「FINNEY™」の公式アンバサダーを努めています。
これまでの選手とは違い、メッシ選手自体はトークンの発行やプロジェクトなどは行っていません。

2018年10月に放送予定のCMはすでに撮影済みで、世界中のファンが「FINNEY」に注目するでしょう。
FINNEYは世界初のコールドウォレット内蔵のスマートフォンで、11月には発売される予定です。

SIRIN LABSの実店舗も全国に展開予定で、その中には東京も含まれています。

現役最高選手の一人、メッシが関わっているプロジェクトですので、CMが放映されればさらなる注目を集めるでしょう。

本田圭佑

先日、オーストラリアのAリーグ「メルボルン・ビクトリー」へ入団した、日本が誇る本田圭佑選手。
本田選手はサッカー選手以外にも経営者としての顔も持っており、サッカースクールやオーストラリア3部リーグのSVホルン、カンボジアのシェムリアップ・アンコールFCの経営、また2017年9月にはアフリカウガンダ1部のブライトスターズを買収するなど、現役サッカー選手とは思えないほど勢力的な経営者活動をしている。

さらに今年4月、ハリウッド俳優のウィル・スミスと共同で投資ファンド「ドリーマーズ・ファンド」を設立し、世界中の投資家から1億ドル(約110億円)を集めた。

そんなマルチな活躍をする本田選手だが、以前から仮想通貨業界への参入が噂されており「本田コイン」発行の話まで上がっていたが本人は否定している。
しかし8月20日、国内仮想通貨交換所「BITPoint(ビットポイント)」のイメージキャラクターに起用されるなど、国内での仮想通貨イメージアップに大きな期待が寄せられている。

本田圭佑氏が【BITPOINT】ビットポイントのイメージキャラクターに就任

2018.08.20

まだまだいる!サッカー選手✕Crypto

今回紹介したサッカー選手以外にも多くの有名選手が仮想通貨・ブロックチェーンに関わっています。

ルイス・フィーゴ

元ポルトガル代表サッカー界のレジェンド「ルイス・フィーゴ」は、スポーツとデジタル世界の融合を目指す「Stryking Entertainment(ストライキング・エンターテインメント)」のプラットフォーム「フットボールスターズ」のICOを支援する公式アンバサダーに就任しています。

ディディエ・ドログバ

元コートジボワール代表、プレミアリーグの名門チェルシーの伝説的FWディディエ・ドログバは、ウォレット機能が導入された仮想通貨SNS「all.me」のアンバサダーを努めています。

マイケル・オーウェン

元イングランド代表、マイケル・オーウェン氏は、仮想通貨「OWN」の発行を予定しています。
OWNはスポーツ選手指定の慈善団体との連携をよりスムーズに行うことが出来るようにするためのトークンです。

シンガポールに拠点を置く「Global Crypto Exchange(GCOX)」とパートナーシップを結び仮想通貨「OWN」発行に乗り出したようです。

ルイス・スアレス

ウルグアイ代表で世界最高峰のクラブ「FCバルセロナ」のスター選手ルイス・スアレスは、Stox Alphaのプロモーションに参加している。
Stoxにはスアレスの他にもプロボクサーのメイウェザーも参加している。

Stoxはバンコールベースの市場の未来予測トークンです。

サッカー界で広がる仮想通貨・ブロックチェーン技術

このような流れは、選手のみならず、クラブチームにも広がっています。

ドイツ・ブンデスリーガの名門でかつて元日本代表の高原選手がプレイしていた「ハンブルガーSV」は、NAGAコインを発行している「NAGA Groupe AG」と提携しており、協力関係にあります。

さらに欧州サッカー連盟(UEFA)は、チケット販売にブロックチェーン技術を導入していたりと、サッカー業界の動きは活発です。

アンバサダーにサッカー選手を起用、独自トークンの発行などの動きは、サッカー選手の人気と影響力によるものが非常に大きく、今後も続々と増えていくでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

rororo

WEBデザイナー/たまにライター 1児のパパで、絶対に残業しない子煩悩なwebデザイナー。 Nextmoneyでは、サイト構成やデザインなどを担当。 お笑い芸人のバナナマンをこよなく愛する。