モナコイン暴騰の裏側にあるコミュニティーの存在

モナコインついについて

そして今回は、Twitter検索ワードランキングで11位まで上昇している話題筆頭の『モナコイン』について。

モナコイン飛躍の裏側を紐解いていこう。

「モナコインとは」
モナコインは、掲示板サイト2chでお馴染みのアスキーアート『モナー』をモチーフに作られた”日本初”の仮想通貨だ。

モナコインのメリットは大きく分けて3つ。

  • ツイートするだけで、送金できる(tipmona)
  • 個人情報を開示せずに送金ができ、匿名性が高い
  • 用途が豊富

 

”tipmona”とはTwitter上で、登録せずにモナコインを送ることができるシステムだ。

tipmonaは、モナコインちゃんbot(@tipmona)が管理している。

送金、入金、残高確認がモナコインちゃんとのツイートでやりとり可能。

モナコイン(国産コイン)の台頭

モナコインは2chから生まれたこともあって、一部のネット民に愛されるネタコイン的な扱いを受けてきた。

実際にオタクの聖地”秋葉原”の一部店舗で決済として使えたり、前述のtipmonaの様な投げ銭機能も充実している。

そんな異彩を放つモナコインですが、2017年10月中旬から一気に高騰中。

10月初旬に”bitflyer”に上場したことを皮切りに、10月後半には韓国取引所「UPbit」や、中国取引所「exx.com」にも上場、モナコイン秋葉原ジャックイベントも実施され話題を呼んだ。

そして12月に入り、bitflyerのアメリカ取引所でモナコインの取り扱いを開始することへの期待上げや、某有名株式投資家のモナコインを購入したというツイートがあったりと、非常に盛り上がっている。

2017年1月1日時点では、2円前後を推移していましたが、本日12月5日、1000円を超えた。

ここ2ヶ月足らずで10倍と急激な高騰をみせている。

そして現在も高騰中のモナコイン、その背中を追いかける様に国産コイン『BitZeny(ZNY)』が高騰中。

「BitZenyとは」

BitZenyは”第二のモナコイン”とも呼ばれ、注目されている。
特徴は、モナコインと同様の機能が拡充されていることや、マイニングが比較的簡単であることだ。

現在も高騰中ですが、「C-CEX」で取引されている。

モナコインは手数料の安いZaifでの取引がおすすめ。

【仮想通貨取引所】Zaifの特徴・詳細

2018.03.23

モナコインが高騰した要因

ビットコインが”スケーラビリティ問題”で揺れる中、ユーザーが楽しみながら利用を広げてきたモナコイン。

高騰の理由には『コミニティ』の存在があった。

今、時価総額が高いコインの中では、例えばビットコイン、ライトコイン、イーサリアムなどに、『草の根』とも言えるコミニティが存在している。

これらの成長には、デベロッパーやマイナーだけでなく、沢山の人が、システムを作り、そのシステムに参加してきた。

難しい技術のことや、アプリケーションを開発する人だけでなく、

  • そのコインを使いたいと声を上げること
  • アイデアを出してみること
  • アイデアを実行すること
  • Twitterなどで気軽にチップを投げたりすること
  • 批判も含めて議論すること
  • アプリケーションを作ってる人に寄付をしてみること

ビットコインもまだまだ多くの問題を抱えているが、これらのコミニティ活動を支える『草の根』の存在が必要不可欠なのでだ。

コミニティのあるべき姿

それぞれの仮想通貨に対して、ポジショントークしかないよりも、批判に向き合うコミニティである方が健全であるし、例えばビットコインは常に批判され続け成長してきた。

これは森羅万象、全てに言えることだ。

コミニティでの指摘や議論を重ね、方向性が合わなければ、フォークをして別々の道を歩めるのも仮想通貨の特徴。

 

モナコインを見ていれば分かるが、イベントなどを中心に盛り上がり、コミュニティを拡大していくのが理想の形ではないだろうか。

コミニティに参加するメリット

仮想通貨に投資する上で、技術的なポテンシャルも重要な判断基準だ。

技術的なポテンシャルが高い通貨でも、ICOやソースコード、財団などの不透明性があり、コミニティが立ち上がらないコインは将来必ず滅ぶ。

コミニティがない、使われないコインに未来はない。

コミニティに参加するメリットは、そのコインの未来を可視化することが出来る唯一の方法だ。

実際のところ、モナコインは技術的に特に優位性はないが、モナコインが好きな人たちが、モナコインで出来ることは何かないかと色々なことを企画して広げている。これが仮想通貨プロジェクトのコミュニティーとしてあるべき姿なのではないだろうか。

ABOUTこの記事をかいた人

NEXT MONEY運営です。 「話題性・独自性・健全性」をモットーに情報発信しています。 読者の皆様が本当に望んでいる情報を 日々リサーチし「痒いところに手が届く」 そんなメディアを目指しています。