カナダ政府が新たな規制草案を発表

カナダ政府が新たな規制草案を発表

カナダ政府は仮想通貨取引と決済処理機能に関する新たな規制草案を発表しました。

新たな規制は、仮想通貨の取引所と決済処理機関のマネーサービス業として扱うことで、約85万円(10000カナダドル)を上回る大口取引について報告するように求めています。

また、約85000円(1000カナダドル)を超える取引には、KYCの手続きを求めており、この草案が通ればすべての取引所と決済処理機関が報告とKYC登録を行うように進めていかなければならないでしょう。

カナダでは証券規制当局が仮想通貨の詐欺行為や未登録証券などの取り締まりも行っており、いくつかのプロジェクトチームでは業務停命令も出ています。政府は規制の導入が国際的な評価によい影響を与えると考えています。

また、マネーロンダリング対策やテロリストの資金調達阻止の強化を目指しており、投資家保護の観点から見れば、素晴らしい草案であると言われています。

運営の見解

NEXTMONEY
今回の草案のように各国の規制は更に厳しくなっていくものと思われます。

しかし、現在の詐欺行為が横行している現状からすると当然であり、投資家を保護するために、現状では規制を強化するしかないと思います。

投資家やベンチャー企業としては、規制強化によって動きづらくなる面はありますが、今後の市場成熟化に向けては仕方ないのかなと考えています。

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