【コラム】アルトコイン祭り突入!?

昨日『Z-cash(ZEC)』についてまとめた記事を投稿しましたが、

投稿後、20%強値上がりしました♪

 

読者の方から、記事読んで買っておいてよかったですとの連絡をいただきました。

お役に立てて光栄です✨

韓国大手取引所 Bithubに上場の噂が流れ、価格の上昇に繋がっているようです。

他にも全体的に相場が回復していますが、月〜木曜日に上がるのは鉄板ですね^ ^

今回はJPモルガンがMicrosoft社と共同で立ち上げたEthreumの技術の応用を目指す企業連合『EEA』にちなんで(9/12の記事より)

元祖ICOであり、スマートコントラクトの生みの親である『Ethreum』の持つ可能性を独自の視点からまとめていきます。

とは言ってもEthreumのまとめ記事は最早無数に存在しますので、基本的な知識は割愛させていただきます^ ^

先日少しだけ触れましたが、9/19日に遂に大型アップデート第三弾である、『メトロポリス』が稼働しました。

テストネットでの稼働が順調に進めば10/9にハードフォークされ、アップデートが完了します。

ハードフォークと聞けば分裂と思われている方が多く、あまり良いイメージではないかも知れませんが、基本的には性能向上の為に行われます。
(無論、他のハードフォークも同様)

アップデート内容としては大きく分けると4つ。

1.匿名性の強化

前回の記事で紹介したZ-cashの匿名性の高さを実現した技術『Zero-know Security Layer(ZSL)』通称『ゼロ知識証明』がEthreumにも実装されます。

これでJPモルガンがZ-cashと手を組んでいる理由がハッキリしました。

2.スマートコントラクトの簡略化

難しいプログラミングが不要になることでスマートコントラクト技術の実装が従来よりも遥かに簡単になります。

アプリケーションやシステムに応用されるケースが増えるでしょう。

実際にウクライナの Propy というスタートアップ企業のサービスを使い、世界初となるEthreumを使用した不動産購入が行われ、政府が承認しました。

購入者はウクライナに入国していないそうです。笑

3.セキュリティの強化

ハッキング対策としてネットワークのセキュリティが高くなります。

自分でシークレットキーと紐づけるアドレスを選択出来るようになります。

4.マイニングが簡単に POW→POSへ

イーサリアムのコンセンサスアルゴリズムでは、ビットコイン同様に『プルーフオブワーク(POW)』が採用されています。

コンセンサスアルゴリズムとは、ブロックチェーン上で、一番目にブロックを作成(承認)する権利を得るためのルール。

言い方を変えれば、マイニング報酬を得る為に、有利なのは何かということ。

プルーフオブワークでは、『作業量』が全てとなり、よりマイニング性能の高いパソコンでとにかくたくさん作業するほどブロック作成において有利(マイニング報酬が得られやすい)となります。

しかし、プルーフオブワークでは莫大な電気量が必要となるため、かかる電気代も莫大なモノとなります。


これでは、電気代が安い国、高い国で有利・不利が働いてしまい、例えば、Aという国でビットコインマイニングを行っても割に合わないが、Bという国でビットコインマイニングをすれば儲かるといった不平等が生じます。


実際、ビットコインでは電気代の安い中国で盛んにマイニングが行われており、一部の組織で集中してマイニングが行われているという問題もあります。

一方、『プルーフオブステーク(POS)』では、『仮想通貨の保有量と保有期間』がマイニングにおいて有利となります。

たくさんの仮想通貨を長い期間保有している人ほど、一番目にブロックを作成する権利を得やすい(マイニング報酬を得やすい)仕組みになります。

これによってプルーフオブワークにおける問題を解決することができます。


イーサリアムのプルーフオブステークへの移行は、4段階あるうちの最後のアップデートである「セレニティ」で行われますが、

今回のメトロポリスアップデートでは、このプルーフオブステークに移行するための準備が行われます。

以上4つを見る限り、良いことづくめのように見えますが、不安な点も。

それは『匿名性が高すぎる』という点。


現在のビットコインやイーサリアムはアドレスから持ち主を特定することは出来ませんが、何らかの形でアドレスと持ち主が紐づいてしまった場合、その後、取引内容がダダ漏れになってしまうリスクがあります。

実際にダイモン氏の詐欺だ発言の後、JPモルガンが大量のビットコインを買ったことが世間に知られてしまいました。

こういったことを防ぐためにも、特に重要機関等が利用する場合、取引においより高いレベルの匿名性が求められます。

ただし、それは同時に公に知られると不都合な違法取引にとっても都合の良い決済手段となり、こういった違法な取引に利用される可能性があります。

というか確実に利用します。笑

このような状況へ歯止めをかける為にも今後政府が匿名性を持つ仮想通貨に大きな規制をかけることが考えられます。

規制内容によっては暴落の可能性もあります。

ただ、観点を変えれば、規制が本格化することはまずないでしょう。

なぜならあのJPモルガンが推進しているから。

機関投資家と呼ばれる類の莫大な資産を持つ会社は儲かればそれが全てなのです。

2015年に起こったイギリスの銀行 HSBCのスイスリークス事件。

大量の顧客情報が流出し、それを機に顧客に向けて脱税を指南していることが発覚し、大問題になりました。

実際に、私たちの知らない裏社会ではこういったことが極めて当たり前に行われています。

よもや、国とも結託して。

つまりJPモルガンが匿名性を持つEthreumを使って悪巧みをすることは明確です。(もはや陰謀論。笑)

ここまで考えればビットコインを批判するのも分かります。

ビットコインは一般人が一般人の為に作り出したもの。

機能が優れすぎていて、権力者には邪魔なのでしょう。

が故に信頼出来るとも言えます。笑

税金の話題が飛び交う仮想通貨業界では今後も匿名性と機能性に優れた通貨が期待出来そうです。

EthreumはICOにも抜群の相性を誇る為、汎用性も高いので、長期で保有するにはうってつけの通貨であると言えます。

これだけ長々とEthreumについて書いてきましたが、正直気になるのはメトロポリスに向けて買っておいた方がいいのかどうかですよね。笑

結論から言うと

・長期保有(ガチホ)の人

→買い

・短期保有の人

→買い
(ただし、メトロポリス発表前に売り抜く)

です。

まず長期保有の人ですが、アップデートは長期的に見れば間違いなくプラス材料です。

一時的に下落したとしても、Ethreumは他の通貨と比較しても圧倒的な信用力を持っており、長期的に価値を伸ばしていく通貨の一つです。

そして短期トレードの方は、
メトロポリス発表前か後の価格上昇したところですぐ逃げてください。

具体的な日程が決定し、内容がより分かりやすく報道された際は上がります。

ただ、発表後はいつもの通り暴落もあるでしょう。

前回のアップデート(ホームステッド)は2016年の3/15にリリースされましたが、

3/13に最高値を更新、リリース日である3/15には半値近くまで暴落しました。

『噂で買って、事実で売る』

これは仮想通貨の価格変動の王道とも言えます。

発表前に売って、暴落時に買い。

これが必勝パターンです。

今後もEthreum及び、Ethreumチェーンから生まれた通貨もご紹介していきます。

お楽しみに✨

それでは^ ^

ps.
コミニティの応募を多くの方から頂いております。海外からの応募もありました。
ありがとうございます✨

順次対応しておりますので、お待ちください。