【コラム】Ripple(XRP)急騰!!話題のSWELLってなに!?

『Ripple』が昨夜から謎の急騰をみせました。ビットコインを含め、他のアルトコインが沈む中での10%超えの上昇⤴

相変わらずの空気の読まなさには惚れ惚れします。笑

韓国でのXRP買いが殺到し、現在XRP/KRWが70%を超えた模様。

70%はハンパないですね。
rippleの取引の7割を韓国人が占めているということになります。

過去に韓国最大の取引所『bithub』では日本で30〜33円で推移していたタイミングで高値”88円”の価格をみせたこともありました。
韓国ではもはや基軸通貨という扱いなのでしょうか。それにしても凄まじい人気ですね。笑

『SBI仮想通貨取引所 ついに始動』
日本ではXRPを基軸通貨として取り扱うことを公言しているSBIホールディングスの新仮想通貨取引所『SBIバーチャルカレンシーズ』の口座開設先行予約が始まり、始動が近づいています。現在の韓国のように日本でもrippleフィーバーが起きるかも知れません✨

『XRPが国際送金に使われるのはいつ?』
ripple社のXRPが銀行間での国際送金に使われることはご存知かと思います。現在の銀行間の国際送金(日本→海外)は手数料が非常に高く、送金元と送金先両方で掛かる上、平均5〜7営業日程、期間を要します。rippleはそちらの送金手数料と時間をなくすサービスであり、XRPはその国際送金に応用される通貨です。日本では2017年4月に三菱東京UFJ銀行が取り扱うことを発表し、話題になりましたが、それらを皮切りに他にもXRPを採用する銀行が世界で続出しています。

〜XRPを採用した銀行一覧〜

・三菱東京UFJ銀行
・シンガポール中央銀行
・バンクオブアメリカ
・メルリンチ
・カナダロイヤル銀行
・サンタンデール銀行
・スタンダードチャータード銀行
・ウニクレーディトイタリアーノ
・ウエストパック銀行
・HSBC
・カナダ帝国商業銀行
etc


など世界最大級の銀行がこぞって国際送金に採用されています。
国際送金に使われるというのは、例えば重要な顧客データなどの添付ファイルを国外の支店に送るとする際、メール添付やUSBなど大容量データに移して支店に送るなどせず、サーバーに保管してそこから支店側にダウンロードさせるようなやり取りがパワーアップします。このシステムにトランザクション処理能力が高いXRPを使うことで国際送金のスピードがアップするということです。
XRPのトランザクション処理能力は1秒辺り1000件のスピードを誇ります。

実際にベトナムの友人にSkypeしながらXRPを送金したことがあるのですが、ほぼリアルタイムで送金出来ました。銀行間送金は遅いのはご存知かと思いますが、BitcoinやEthreumよりも遥かに早いです。是非一度、試してみるといいでしょう。

日経新聞9/12の記事では、
”SBIホールディングス傘下 SBI Ripple Asiaは2017年度内を目処に、日本と韓国の銀行間でXRPを使った送金実験を始める。複数の参加者が取引履歴を共有し認識し合うブロックチェーンの活用により、いつでも低コストで送れるのが特徴。日本で先行する仮想通貨技術による銀行間送金を韓国でも導入し、日韓間の海外送金にまで広げる。”と報じました。
本格的に国際送金に使うのは2018年からという計画もあるようですが、要はまだ掛かりますね。実際に使われる世界になれば、世界経済に与える影響は計り知れません。

『10/16〜18 SWELL』


ripple最大規模のカンファレンス”SWELL”が遂に今月トロントにて行われます。公式Twitterアカウントではカウントダウンが始まり、なにが起こるのか騒然としましたが、発表内容は、SWELLをやるよー!という発表でした。カウントダウンで上昇していた価格もカウントダウンには大暴落。多くの方はここで情報が止まっていると思います。

そもそもこの”SWELL”とはなんなのか。

要点は、2つ。
・rippleがSWIFTと提携

・SWELLというグローバル決済を始める

このカンファレンスはどうやら、SWELLという新しいサービスについて議論や発表が成されるということの様です。

注目を集めたのはやはり参加者。世界の経済を代表するような大御所が参加しています。

・ベン・バーナンキ氏
アメリカ中央銀行の前会長

・ティム・バーナーズ
wwwの発明者

日本からは
・安藤信夫
SBIレミット

・沖田貴志
SBI Ripple Asia

などが参加。他にもお偉いさんが多数登壇します。
Rippleのカンファレンスにこれらの面々が登場するとあって、大きな話題を呼びました✨

カンファレンスの論点はSWELLのサービスについて、国際送金について、SBI関連についても予想されています。
XRPが世界中の国際送金に使われる日が刻一刻と近づいていますね

『XRPの今後の価格推移』
XRPは日本では取引所coincheckでの取り扱いが始まってから認知されるようになりました。XRPは他の仮想通貨と違い、Bitcoinを中心に動く仮想通貨市場の価格推移に影響を受けにくい存在です。LTCなども同じ性質を持っています。
理由は明白で、rippleの発行枚数は1000億XRPでロックされており、その内約60%をripple社が保有しています。そしてこの60%の内、55%を凍結するとripple社は公式に発表しており、価格の調整は容易く出来ます。
ここに起因してrippleは他のビットコインマイナーなどから批判されることも多々。これをどう見るかはそれぞれです。仮にripple社が価格をコントロールしているということが事実なのであれば、尚更評価に値するのではないでしょうか。rippleの価格推移は今年に入るまで0.4〜1円を行ったり来たりでした。

それが今年に入り、最高値約46円を記録。5/17にrippleが爆上げしたのは前述の「ロックアップ発表」が要因でした。

果たして”SWELL”発表後の価格はどうなるのか。
よくrippleっていくらまで上がりますか?という質問をいただきますが、

知りません。笑(キッパリ)

ただ、予想材料として、
”1XRP=1USD”にする
とripple社CEOであるブラッド・ガーリングハウス氏。

今後rippleがいくらになるのかは誰にも分かりません。
しかし、長期保有ベースで考えるならオススメの通貨ではあります。

『世界中で続出 リップラー』
世界規模で市場が膨らみ続ける仮想通貨ですが、信頼が生まれている理由は「ブロックチェーン」の持つ
・価値の記録
・価値の移転
・価値の継続
を第三者(管理者)を必要とせず、P2P(ピアツーピア)で取引出来るからです。それに対してRippleは一部では『仮想通貨ではない』との声も上がっています。それはRippleの特徴でもあるのが、Bitcoin含め他の仮想通貨が『非中央集権制』であるのにも関わらず、『中央集権制』のサービスを提供しているからです。つまり、XRPは仮想通貨というよりも、ripple社の株という認識の方が近いかも知れません。

rippleのプロジェクトは他を圧倒しています。昨今のICOでローンチを行なった通貨のホワイトペーパーを読んだことはありますか?ほとんどが全くと言っていいほど、機能していません。

rippleのサービスは世界を変革に導くものではないかも知れません。
しかし、確実に国際送金というサービスを良化させるには必要不可欠な存在にまでなっています。

例えば、世界で2つだけ将来残る仮想通貨はどれ?と聞かれればまず、

Bitcoin と Rippleと答えます。

次点でEthreumとNEMでしょうか。

言わば、現時点で最も成功に近いアルトコインです。
ポートフォリオ管理を考える中で、長期保有にはうってつけです。

今後も
・ripple社への信頼度

・国際送金への順応
を中心にいつか1USDを超えるまで楽しみにホールドしておきます✨笑

※カンファレンスの発表次第では、暴落も考えられます。情報は随時更新していきます。

それでは最後に…

XRP to the moon

それでは^_^

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