HuobiとHADAXの関係性を徹底解説

HuobiとHADAXの関係性を徹底解説

仮想通貨市場が盛り上がりに比例して取引所のシステムも様々な工夫を凝らし、ユーザーが安心安全に使えるシステムが増加しています。

さらに2018年に入り取引所トークンという言葉をよく耳にするかと思います。

今回は世界でも1日の仮想通貨取引量の上位を独占している中国の大手仮想通貨取引所「Huobi Pro」と、Huobiのサブブランドである「HADAX」の関係性や特徴について説明していきます。

Huobi Proの特徴と詳細

Huobiは香港に拠点を置く仮想通貨取引所であり、2018年5月時点では世界の取引所の取引量ランキングでトップ3に入る取引所です。

以前には中国の北京に拠点を置いていましたが、現在は中国規制の影響が強まることから、香港に拠点を移しています。

現在非常に人気の仮想通貨取引所に成長しており、Huobiのオリジナルトークンは大きな上昇を見せています。

取引所トークンで最も有名なBinanceCoin(BNB)。このBNBトークンが発行された際の金額は約12円でしたが、1年足らずで約1400円と110倍以上まで成長しています。

【仮想通貨取引所】Huobiの特徴・詳細

2018.04.17

取引手数料

取引手数料は一律で0.2%で売買することができ日本の取引所と比べるとかなり安く取引ができます。

この取引手数料は一般向けの取引手数料であり、Huobiの取引所トークンであるHuobiToken(HT)を、毎月購入することにより最大で50%OFFにすることが可能になります。

このようにVIP1〜VIP5までランクを設けており、各割引によりHTの購入数も変動します。

しかし、現時点でHTの価格は日本円にして約500円になっており、最大の50%の手数料割引を受けるには600万円必要になります。

通常の0.2%でも取引手数料は格安ですので、そのままでも問題はないかと思われます。

取り扱い通貨(アルトコイン)

先ほど説明した取引手数料も格安のHuobiですが、主要通貨だけではなくアルトコインの取り扱いも豊富です。

取り扱い通貨の総数は約88種類を超えており、アルトコインを取引するユーザーや投資家にとっては、非常に使いやすい取引所になっています。

取引所トークン HuobiToken(HT)

Huobi取引所の最大の特徴はこのHuobiToken(HT)です。

後ほどHADAXとの関係性で重要になるのでしっかり内容を理解していきましょう!

HTはHuobi取引所のみで購入可能なトークンであり、Huobi Proでは手数料割引・四半期買い戻し・HT保有者に対してのイベントなど保有しているだけで様々なメリットがあります。

特にBinanceと同じように第四半期にHTを買い戻ししており、保有者のメリットはHTの希少性が高くなり価格の上昇が起こります。

Huobi運営陣としてもHTのメリットが多い分、購入してくれるユーザー・投資家が増えるためいい循環が発生します。

HADAXと特徴と詳細

HADAXはHuobi Proのサブブランドの取引所として誕生した取引所になります。正式名称はHADAX(Huobi Autonomous Digital Asset Exchange)です。

HADAXはHuobi Proのサブブランド取引所ということもあり、アカウントや、HADAXで生じた収益などもHuobi Proに紐づけられます。

ではなぜ、Huobiと分けてHADAXが存在しているか説明していきます。

HADAX投票・上場システム

HADAXへ上場するには、プロジェクトの信頼性と合法性のみを確認し、Huobiのように慎重な投資的な価値があるかなどは判断しません。

ユーザーや投資家が、投票を行う際にはHuobiToken(HT)が必要になり、0.25HT=1票として投票をすることができます。

また、Huobi Proの登録をしていれば、HADAXを使用することが可能ですので、Huobiには必ず登録しておきましょう!

プロダクト詳細

HuobiToken(HT)の活用方法を説明しましたが、0.25HT=1票として投票することにより、「1票よりプレゼント」と投票したトークンをもらうこともできます。

オススメしているトークンに投票でき、さらにトークンをもらうことができるため、ユーザーや投資家自身にとっては大きなメリットになるかと思います。

さらに、ユーザーや投資家が多くの情報を手に入れるために以下のようなプロダクト詳細が記載してあります。

投票をする際にこのプロダクト詳細ページを確認することでトークンの情報を一度に収集できます。

このプロダクト詳細には、「投票数・応援人数・プロジェクト内容・公式サイト・ホワイトペーパー」が記載されています。

初めて知る通貨に関して多くのユーザーや投資家は、はじめにどのような特徴を持ち、安心・安全なのか確認をするかと思います。

この情報を集めるために非常に便利なプラットフォームではないでしょうか。

トークンプロジェクト詳細

プロジェクトのトークン発行者はHADAXへ掲載するために、申請が必要になります。

登録を希望するプロジェクトはHuobiトップページより申請を行い、最低限の基準を満たしていれば投票候補としてリストに記載されます。

このようにHADAXのリストに記載されたトークンは、HADAXプラットフォーム上の投票で1位になることにより上場することができます。

ユーザーの期待度がそのまま上場に繋がるため、ユーザーの安心感や期待度が上昇します。

しかし、それとは逆にHuobiに上場していたトークンが基準を満たせない場合は、HADAXへ移行される場合もあるようです。

Huobi ProとHADAX まとめ

Huobiをはじめとする独自トークンをもつ取引所の人気は急上昇しています。

Binanceは取引所トークンのBNBを使用することで一律で取引手数料を半額にすることができます。

HuobiTokenも同じようなシステムで手数料を割引でき、HADAXの投票に使用することでさらなるメリットも見込める仕様になっています。

また、Huobi ProとHADAXの取引所を2つに分けて活用することによるメリットも存在します。

Huobi Proでは運営陣が厳選した安心・安全な仮想通貨を取引でき、HADAXではユーザーや投資家の意見を重視し、市場で人気な通貨をいち早く手に入れることができ、様々なアルトコインをトレードすることができます。

さらに、Huobiを中心に急激な成長を見せており、世界でもトップクラスの取引所へと成長しています。

 

取引所の成長とともに独自トークンは成長をする傾向があり、今後、最も成長する可能性があるトークン1つと言っても過言ではないでしょう!

Huobiは日本語対応もしており、システムやサービスも充実している非常に使いやすい取引所かと思われます。

Huobiトークンや、HADAXの投票システムに興味がある方は一度、取引所を見てみてはいかがでしょうか?