ブロックチェーン関連企業Paxos、2019年まで金に裏付けられたステーブルコインが誕生

ブロックチェーン関連企業Paxos、2019年まで金に裏付けられたステーブルコインが誕生

米国のニューヨークに本拠を置くブロックチェーン関連企業PaxosのCEOであるChad Cascarilla氏は11日、フォーチュンのバランシング・ザ・レジャーとのインタビューにて、2019年までに貴金属(金)および、株式に裏付けされたステーブルコインを発売する予定であることを述べた。

ブロックチェーン関連企業Paxosはすでに、ドルに裏付けされたステーブルコイン「Paxos Standard Token(PAX)」を提供しており、2018年9月10日にはニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)に承認されている。

Chad Cascarilla氏は、今回の「金に裏付けられたステーブルコイン」について、次のようにインタビューで述べたという。

「金に裏付けられたステーブルコインに我々はかなり近づいています。今年までに間違いなく見ることができるだろう。私たちは商品を買えるという概念に興奮しています、そして貴金属は本当に明白なものだと思います。そしておそらく金は最も明白で、それをトークン化することができます。」

「何かをブロックチェーンに入れるためには、ブロックチェーンにあるものに対して、現実の世界に適切な量の在庫があることを確認する必要があります。金トークンをどのように使用するかは、金庫内でどれだけの金を持っているかということです。」

この発言通り同社は、2019年までに金に裏付けできるだけの金を保有しているようであり、実際に発行する仮想通貨に比例する金を保有しているのであれば、インターネット上で簡単に金が送金できる仮想通貨として仮想通貨市場への資金流入が期待される。

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