【あのJPモルガンが採用!?Z-cashまとめ】

『ビットコインは詐欺だ!』発言で話題になっているJPモルガン CEOダイモン氏。

先日Nextmoneyでも取り上げましたが、あれからロンドンのブロックチェーンスタートアップ企業から訴訟が起こるにまで発展しています。

 9月8日、米JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEO(写真)の頻繁な「ワシントン詣で」が政界や金融業界で話題となっている。カリフォルニア州で5月撮影(2017年 ロイター/Mike Blake)

しかし、ダイモン氏はさらなる批判。

『今の所、暗号通貨は斬新なものであると思われている。人々は素晴らしいものだと考えている。しかし暗号通貨がより大きなものになるにつれ、政府はこれを規制するだろう。』
と、述べました。

彼はICOに関して警告し、多くの暗号通貨が存在することを懸念。

さらに『私にとって何の価値もないものを作り出している。最悪な終わり方をする。』と強調。

ビットコインが政府によって、形成され、中央銀行によって支えられている通貨ではないと、批判しているようですが、それがビットコインが支持されている理由なのでは…笑

そんな彼の発言からビットコインの価格と評判を下げて、マーケットを操作していると訴訟が起こるのもうなづけます。

今後もJPモルガン含め機関投資家の参入が加速していきます。

彼ら発言に対し、どういう目的があるのか読むことが出来れば上手く波に乗れるでしょう。

情報に振り回されれば必ず負けます。

そんなJPモルガンは実は今年5月にcoincheckにも上場している『Z-cash』との提携を結んでいました。

JPモルガンが開発した『Quorum』はスマートコントラクト機能を持つEthreumベースのエンタープライズ向けのブロックチェーンです。
ここにZ-cashの暗号化技術を導入し、Quorumのセキュリティを強化するとのこと。

ビットコインは詐欺で、Z-cashは最高ってことですね。笑

Z-cashの基本的情報をまとめると、

・通貨コード ZEC

・公開日 2016年10月28日

・発行上限 2100万枚

・コイン発行 マイニングのみ

ビットコインと似た性質を持っています。

最大の特徴は『非常に高い匿名性』

ビットコインなどの他の仮想通貨は『誰が』『どこに』『いくら』支払ったのかブロックチェーンに全て記録されます。

それに対しZ-cashの場合はパブリックブロックチェーンで公開されますが、送金者、受領者、取引額は非公開になります。

『Monero(XMR)』や『DASH』など他にも匿名性のある仮想通貨はありますが、Z-cashはその中でも最強の匿名性を誇ります。

匿名性を支えている技術が
『Zero-knowledge Security Layer(ZSL)』

通称『ゼロ知識証明』です。

この技術により、第三者を介入することなく仮想通貨取引を行えます。

そして以前紹介しましたが、

匿名性を買われ、Alphabayという世界最大規模のインターネット上のダークマーケットに採用されました。

ダークマーケットは違法薬物や、偽造商品、武器等を取引出来ます。

過去にはビットコインがこういう使われ方をしていました。

ダークマーケットでは現金やクレジットカードを使うのは非常に危険なので、匿名性最強のZ-cashが採用されました。

ダークマーケットとは僕たちの想像の斜め上を行ってますが、隠された市場があるのは確かですね。笑

仮想通貨への課税が取り糺されている昨今において、送金も受領も金額も非公開である為、マネーロンダリングへの有用性も焦点の一つです。
(脱税はダメ、節税しましょう。笑)

ダークマーケットは山ほどサイトが存在し、他の市場でもZ-cashが採用される可能性があるので、高騰の可能性は十分にあります。

またダークマーケットは今後もなくなることはなく、インターネットの普及によるさらなる市場拡大も推測でします。

良くも悪くも高騰材料はあるので、興味のある方は買ってみては^ ^

非合法的な取引に頻繁に活用されていけば面白いです。

北朝鮮がミサイルを発射した時と同じように、投資家は動きます。

どうやら秩序と投資は比例しないのですね。笑

以上、『Z-cash』まとめでした!

今後も通貨別に解説していきますので、お楽しみに!!

それでは^^

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